美容・健康情報サイト【オリーブチャンネル】みなさんの意識調査 > Vol.4「風邪・引いたら? 引かないためには?」
  

季節の悩みや気になる話題をテーマとした意識調査コーナー。アンケート結果の分析のほか、関連する美容・健康情報もお届けします。

Vol.4「風邪・引いたら? 引かないためには?」

2014.12.01
アンケート期間:2014年10月1日~31日
アンケート対象:DHCメールマガジン会員
回答数:男性1,118人、女性12,022人

 気温がだんだんと下がり、朝晩と冷え込む日が増えてきました。みなさん、体の調子はいかがですか? 急な温度差の影響で体がだるい、乾燥してのどが痛いなどといった症状はありませんか? それはもしかしたら風邪の初期症状かもしれません。そこで今回は、この時期かかりやすい風邪についてみなさんの症状や治し方、予防などについてたずねてみました。

 はじめに風邪を引きやすいと感じる季節はいつか聞いてみたところ「冬」(71%)が圧倒的に多いことがわかりました。なぜ冬になると風邪をひきやすくなるのでしょうか。気温が下がり、空気が乾燥している冬はウイルスにとって絶好の活動期。加えて、年末年始の忙しさで疲れがピークをむかえるので免疫が低下し、体はウイルスに抵抗できず風邪をひきやすくなってしまうのです。

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 風邪の正しい名称は「風邪症候群」です。ウイルスや細菌が鼻やのどの粘膜から入りこみ、くしゃみ、鼻水、のどの痛み、発熱など様々な症状を引き起こします。一番辛いのはどんな症状かといった質問には、「のど・扁桃腺の痛み」(4707人)、「咳」(2294人)、「鼻水」(1895人)という順番に。特にのど・扁桃腺の痛みはものを飲み込んだり、つばを飲み込むのでさえも辛く感じるといったことがあるので、最も多くの人が辛いと回答したと考えられます。
次に、風邪をひいてしまったらどのようにして対処するかを聞いてみました。一番多かったのが「睡眠をしっかりとる」(7964人)でした。疲れがたまってしまうと自律神経が乱れ、免疫力が低下。風邪のときはしっかりと休養をとることが大切です。続いて「病院に行く」(7745人)、「市販薬で治す」(6856人)となりました。

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 できることならかかりたくない風邪ですが、予防のために何をすればよいのでしょうか。みなさんに日ごろの予防法を聞いたところ、「うがい・手洗い」(10340人)がトップに。外気に漂っているウイルスを体に入れないための方法としてとても簡単なのが、選ばれた理由でしょう。外から帰ったら粘膜についたウイルスを洗い流すため、忘れずに行いましょう。次に多かったのは「マスクの着用」(4931人)でした。マスクは口やのどからウイルスが入るのを防ぎ、さらに保湿効果も。ただし一度使用したら、ウイルスが付着している可能性があるのでその都度新しいものに変えましょう。続いて、「バランスのよい食事」(4081人)、「ビタミン類をしっかりとる」(3916人)といった食事・栄養面での心がけがほぼ同数となりました。ビタミンでは抵抗力を高めるビタミンA、皮膚や粘膜の健康を助けるビタミンC、最近風邪やインフルエンザなどを遠ざける栄養素として注目されているビタミンDを積極的にとるとよいでしょう。ビタミンは緑黄色野菜などのほか、果物にも含まれています。バランスのよい食事をとりいれ、風邪に負けない体を日ごろからつくりましょう。

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 栄養面の話が出たところで次の質問は、予防や対策に、サプリメントなどの健康食品を利用していますか? です。最も多かった回答は「ビタミン系」(54%)。風邪対策に必要な栄養素はなかなか食事だけでは摂りきることが難しいので、サプリメントを利用するのもおすすめ。続いて2位は「利用しない」(24%)、3位「スタミナアップ系」(9%)、4位「ローヤルゼリー」(6%)でした。なかでも注目したいサプリはスタミナアップ系のサプリです。疲労回復を促す有機酸を含んでおり、疲れた体にすぐにパワーを与えてくれます。また、ローヤルゼリーもおさえておきたいサプリです。ミツバチのつくりだすローヤルゼリーには、ビタミンはもちろん、ミネラル、アミノ酸などなんと約40種類以上もの栄養成分が含まれており、免疫力アップをサポート。風邪を引きやすい時期になったら意識的にとり入れたいですね。

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 最後に、我が家の風邪対策を伺いました。中でも誰でも手軽にできそうとして興味深いのは「緑茶でうがい」という回答でした。実は緑茶には抗菌作用のあるカテキンが含まれており、ウイルスを退治してくれる優れものなので、この方法は立派な予防になります。すぐにでも実践できそうなので今日から取り入れてみてもいいかもしれませんね。この冬は免疫力を低下させるストレスや疲れを蓄積させず、十分な栄養、そして休養をとって元気に乗り切りましょう。

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