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内臓脂肪を「もやす」「ためない」ダブルの効果でメタボとサヨナラ!!

2016.10.03

 メタボリックシンドロームという言葉、皆さんご存知ですよね。でも、具体的にどのような太り方がメタボなのか、どういった病気を引き起こすのかなど、きちんと理解している人は少ないかもしれません。そこで、今回の特集ではメタボについて詳しく解説したいと思います。メタボに効果的な成分もご紹介しますのでお見逃しなく。

 

 

メタボリックシンドロームとは?

 メタボリックシンドロームは「内臓脂肪症候群」とも呼ばれ、腸のまわり、または腹腔内に内臓脂肪が蓄積されていて、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病につながり、将来、脳卒中や心筋梗塞など命に関わる病気になる可能性がある状態を指します。

 肥満には「内臓脂肪型肥満」と「皮下脂肪型肥満」があります。内臓脂肪型肥満は、内臓のまわりに脂肪が溜まる肥満で、お腹がぽっこり出た体型から「リンゴ型肥満」とも呼ばれています。皮下脂肪型肥満は腰まわりやお尻、太ももなどの下半身を中心に脂肪が溜まる肥満。「洋なし型肥満」とも呼ばれています。メタボリックシンドロームとされるのは、内臓脂肪型肥満の方です。

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メタボリックシンドロームの基準

 おへそ周りの太さが男性で85cm以上、女性で90cm以上あったら要注意です。腹囲がオーバーしていて以下の項目の2つ以上当てはまればメタボリックシンドロームの可能性が高いと言えます。

 

(1)脂質

中性脂肪が150mg/dl以上か、HDLコレステロール値が40mg/dl未満、またはその両方である。

 

(2)血糖値

空腹時血糖値が110mg/dl以上である。

 

(3)血圧

収縮期血圧が130mmHg以上か、拡張期血圧が85mmHg以上、またはその両方に当てはまる。

 

 

★Check! 適正な体重であるかを知るには「BMI」をチェック

BMIはBody Mass Index(ボディ・マス・インデックス)の略称。太っているか、やせているかといった肥満度を表す指標として用いられます。体重と身長だけ分かれば、どなたでも簡単に算出できるのが利点です。太りすぎは病気にかかるリスクが高まるため、日頃から自分のBMIを把握するのは大切なことです。

 

BMIは以下の方法で算出できます。

 

BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

 

【例】

身長170cmで、体重70kgの人BMIは、[ 70÷1.7÷1.7=24.22 ]

この人のBMIは24.22となります。

日本肥満学会は以下のように、BMIが25以上の場合を肥満と定めています。

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メタボの方は要注意! 内臓脂肪が病気を引き起こす!

 過剰についてしまった内臓脂肪からは、善玉の生理活性物質の分泌が少なくなり、悪玉の生理活性物質の分泌が多くなることがわかっています。

 悪玉の生理活性物質がひき起こす悪影響は実にさまざま。しかも内臓脂肪は、内臓のまわりや腸間膜の間など毛細血管が集中している場所につくため、その影響は血管から全身に及んでしまいます。その結果、糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病につながり、動脈硬化を進行させてしまう場合もあるので、注意が必要です。

 動脈硬化とは、文字通り血管が固くなってしまう病気のこと。血管の壁が厚くなることで管が細くなり、血液の流れが悪くなったり血栓が詰まりやすくなったりします。 この動脈硬化が心臓に栄養や酸素を送る冠動脈におこると、狭心症をおこす原因のひとつとなります。心筋梗塞や脳梗塞など、命にかかわる病気のリスクも高まります。

 メタボリックシンドロームの危険因子が増えると、動脈硬化がおこりやすくなります。すでに3つから4つの危険因子を持っている人は全く持っていない人に比べ、狭心症や心筋梗塞になるリスクが数十倍にもなってしまうのです。
このような状況を招かないように、まずは諸悪の根源である内臓脂肪を減らすことが重要になります。

 

メタボにならないための習慣とは?

 メタボにならないために、もしくはメタボになってしまった方は脱メタボを目指すために、以下のことに気を付けることが大切です。

 

●炭水化物を摂り過ぎない

炭水化物は、からだの中でブドウ糖となり、血液を通じて全身に運ばれます。それからインスリンというホルモンのはたらきによって細胞に取り込まれ、エネルギーとして使用されます。ところが消費カロリーに比べて摂取カロリーが過剰になると、摂取した糖質や脂質がエネルギーにならずに余ってしまい、中性脂肪に変わり、体脂肪として蓄積されてしまいます。

●適度に体を動かす

有酸素運動であるウォーキングは、内臓脂肪の燃焼につながるため大変効果的です。それはちょっとハードルが高い…という方は、まずは一駅分歩く、車で通勤していたのを自転車に変えるなど、日常生活の動きを少し工夫してみましょう。

 

 

脂肪の減少をサポート! メタボに効果的な成分はこれ!

お腹の脂肪(内臓脂肪)をはじめとする体脂肪の減少をサポートし、高めのBMI改善に役立つことが報告されている成分があります。それは、3%グラブリジン含有甘草(かんぞう)抽出物です。

甘草は4千年以上も昔から食物として利用されてきました。リコリスとも呼ばれ、欧米ではお菓子にもよく使用されています。甘草のグラブラ種から抽出した成分が「3%グラブリジン含有甘草抽出物」です。「もやす」と「ためにくくする」の2つの効果も併せ持つ、これまでになかった画期的な成分です。この2つの働きによって体脂肪の減少をサポートします。

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臨床試験で「太りにくい」「やせた」という結果が!

3%グラブリジン含有甘草抽出物と対照(プラセボ群または摂取前)との比較において、お腹の脂肪(内臓脂肪)・体脂肪・BMIが有意に改善される肯定的な結果が得られています。ここでは、その臨床試験データをご紹介します。

【臨床試験1】体重・BMI・体脂肪量・内臓脂肪、すべてにおいて減少!

被験者は40~60歳の軽度肥満者(BMIが24~30)、男女84名。甘草抽出物グラボノイド※が、0mg(プラセボ)、100mg、200mg、300mg、それぞれ配合されたソフトカプセルを1日1回、8週間摂取してもらいました。(二重盲検試験)

※甘草抽出物グラボノイド、グラボノイド:3%グラブリジン含有甘草抽出物[機能性関与成分]

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【臨床試験2】体重の増加を抑制し、体脂肪量が減少!

被験者は24~64歳の軽度肥満者(BMIが24~30)、男女103名。甘草抽出物グラボノイド※0mg(プラセボ)と100mgが配合されたソフトカプセルを、1日1回摂取してもらいました。試験期間は、摂取12週間+未摂取4週間です。(二重盲検試験)

※甘草抽出物グラボノイド、グラボノイド:3%グラブリジン含有甘草抽出物[機能性関与成分]

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 いかがでしたでしょうか。3%グラブリジン含有甘草抽出物は、内臓脂肪を「もやす」「ためない」というダブルの効果を持ち、臨床試験でもメタボ対策になることが分かっています。サプリメントでも摂取できるので、上手に利用してみてはいかがでしょうか。

 

 

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