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スキンケア 2019.07.10

できてしまったシワに!コラーゲン合成を促す「ケイヒエキス」

DHCは世界で初めて、「ケイヒエキス」にコラーゲン合成を促すメカニズムがあることを発見し、学会で発表しました。そのメカニズムとパワーについて、たっぷりとご紹介します。
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  1. できてしまったシワ、どう対策すればいいの...?
  2. コラーゲン合成のメカニズムって?
  3. 世界で初めて発見!「ケイヒエキス」のコラーゲン合成促進作用
  4. できてしまったシワの対策には、ケイヒエキスの力を借りましょう

加齢とともに増えていく、肌のシワ。"人生の年輪"とも例えられますが、そうは言っても「なるべく目立たないようにしたい!」と思う方が多いのではないでしょうか。対策は、シワができる原因や進行度合いに合わせて行うことが大切です。

できてしまったシワを目立ちにくくするには、コラーゲンの合成を促すというアプローチがカギ。コラーゲン合成をサポートする成分は様々にありますが、ナチュラル派さんにオススメしたいのが、シナモンから抽出される「ケイヒエキス」です。私たちにとって身近な植物が、思わぬパワーを秘めていることが分かりました。

できてしまったシワ、どう対策すればいいの...?

まずは今あるシワが、どうしてできてしまったのか、確認しましょう。
目尻の小ジワ・ほうれい線・首元のシワ・おでこの表情じわ...様々な種類があるようで、実は全てのシワは2種類に分類されます。

1.小ジワ(表皮性シワ)
主に乾燥が原因で、細かいシワが目元や口元などにできます。その見た目から、「ちりめんジワ」とも。この状態では浅いのですが、放っておくと、深く元に戻らないシワへ進行してしまいます。

2.深いシワ(真皮性シワ)
紫外線ダメージや加齢によってコラーゲンやエラスチン繊維が減少し、肌の弾力が失われることで、細かいシワがさらに深く大きく定着していきます。一度深くなると、元通りにすることは困難なため、注意が必要です。

真皮性のシワには"コラーゲン"!

「シワは乾燥すると増えるので保湿すれば良い」と思われがちですが、それは小ジワの話。たしかに初期段階では、うるおいを与えればシワが目立たなくなる場合も。

しかし、深く定着してしまったシワには、保湿だけでは根本的な解決になりません。

注目すべきは、肌の土台としてハリを保つ役割を持っている「コラーゲン」。しかしその量は、加齢とともに減り、紫外線ダメージによっても大きく左右されます。
日中の紫外線対策に加えて、朝晩のお手入れには、保湿とともに《コラーゲンを増やす(合成を促す)》ケアを取り入れましょう。

コラーゲン合成のメカニズムって?

そもそも、皮膚のコラーゲンがどうやって作られるのか、ご存知でしょうか。
コラーゲンと同じく真皮層に存在する、「線維芽細胞」。これが、コラーゲンを始めとする様々な美容成分を生み出しています。

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生み出すペースや量などは、主に「増殖因子*1」と呼ばれるサイトカイン*2のシグナルによって制御されています。

...ちょっと難しい単語が続きましたが、例えると 厨房(線維芽細胞)で働くコックさん(細胞核)にウェイター(増殖因子)がオーダーを通す というような関係性です。

こうしたシグナルを送る増殖因子は、主に下記の2種類。
・TGF-β
・IGF-1
これらはそれぞれ体内組織(内蔵など)から分泌され、"繊維芽細胞を刺激してコラーゲン合成を高める"という共通の役割を持っています。つまり、増殖因子と同じようなはたらきを持つ成分を肌に与えれば、少なくなったコラーゲンをさらに増やすことが可能になるということです。

*1 その種類によって、特定の細胞の増殖や分化を促進するはたらきを持っています。
*2 細胞から分泌される、低分子のタンパク質のこと。シグナルとして、周囲の細胞の行動に影響を与えます。

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世界で初めて発見!「ケイヒエキス」のコラーゲン合成促進作用

コラーゲン合成促進作用を持つ成分は、すでに発見されているものもありましたが、自然素材の中からは見つかっていませんでした。

そこで、「同様の作用を持つ成分が自然素材の中にもあるはず」という仮説を立て、大阪府立大学とDHCで共同研究*1を進めた末、ケイヒエキスが非常に強いコラーゲン合成促進作用を持つことを、世界で初めて発見。2012年に学会で発表*2しました。

*1 K.Naito, et al.,J. Agric.Food Chem., 60, 1193-200 (2012)
*2 2011年 ICoFF 2011 ポスター賞受賞 2012年3月 日本農芸化学会 発表)

「ケイヒエキス」って?

"ケイヒ(桂皮)"とは、一般的にシナモンとして知られる"シナニッケイ"の樹皮を乾燥させたもののこと。中国南部、ベトナム〜インド東武などに分布しており、太古の昔から香辛料や生薬として使われてきました。その樹皮から抽出されたエキスを、「ケイヒエキス」と呼びます。

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薬用食品の中で、最も強い効果を発揮!

コラーゲン合成量に影響を与える天然素材を見つけるため、薬用食品(天然スパイス)から抽出されたエキスを線維芽細胞に投与し、検証。
そして、各種エキスの中で、明らかに最も強くコラーゲン合成を促進させる結果を見せたのが、ケイヒエキスでした。

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ケイヒエキスには6種類の成分が含まれていますが、さらに調査を進めたところ、「シンナムアルデヒド」という成分がコラーゲン合成促進作用を持っていることが明らかになりました。

「シンナムアルデヒド」のメカニズムを研究した結果、増殖因子「IGF-1」様のはたらきを持ち、活性化させることでコラーゲンの合成量を増加させていることが判明したのです。この発見が世界初の学会発表につながり、そのはたらきを世の中に証明しました。

できてしまったシワの対策には、ケイヒエキスの力を借りましょう

シワができる前から対策を始めるのが一番良いのですが、できてしまっている場合も、諦めるのはまだ早いかもしれません。
まずは紫外線ダメージや乾燥に気をつけつつ、スキンケアにはコラーゲン合成量を増やすサポート成分として、ケイヒエキスが配合されている化粧品がオススメです。
毎日のケアを続けることで、きっと効果を実感できるはず。ぜひ試してみてくださいね。

【監修】DHC美容相談室
通話料無料
0120-575-370(日曜、祝日を除く9時~20時)
「DHC美容相談室」は、美容の専門スタッフによるお客様専用のご相談窓口です。DHCの化粧品に関するさまざまなご相談・お問い合わせに対し、スタッフは専門知識と豊富なデータをもとに、具体的なアドバイスでおこたえします。
更新日/2019.07.10
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