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いくらケアしてもベタつきが治らない...それって「インナードライ肌」かも?メインイメージ
スキンケア 2019.06.19

いくらケアしてもベタつきが治らない...それって「インナードライ肌」かも?

オイリー肌(脂性肌)用のケアをしているのに、テカリがいつまでも収まらない......。もしかすると、そのベタつきは「肌の乾燥」が原因かもしれません。「インナードライ肌」について、オイリー肌との違いやその対策をくわしく解説します。
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  1. まずは「隠れインナードライ肌」度をチェック!
  2. インナードライ肌とは?
  3. 乾燥から肌を守るケア方法

ここ数年で、「インナードライ肌(乾燥性脂性肌)」という言葉が広まってきました。肌の内側が乾燥している状態のことですが、単なる乾燥肌とは少し違います。また、肌の表面は皮脂分泌が多くベタついているため、オイリー肌と勘違いしてしまうことも。

インナードライ肌になってしまう原因・オイリー肌との違い・対策方法を知って、正しいケアを行いましょう。

まずは「隠れインナードライ肌」度をチェック!

インナードライ肌とは、肌の表面は過剰分泌された皮脂で覆われているのに、内部は乾燥している状態のこと。
特に夏は、「隠れインナードライ肌」の方が多くなるといわれる時期です。下記のリストに当てはまるものが多いほど、その可能性も高くなります。

  • 一日中、肌のベタつきが気になる
  • 朝晩、洗浄力強めの洗顔料でしっかり洗顔する
  • 顔のテカリが気になる時、こまめにあぶらとり紙で拭き取る
  • クーラーの効いた部屋が好き
  • 夏はやっぱりアイスやかき氷を食べたい!

では、なぜ「隠れ」なのでしょうか?それは、肌表面はベタついているため隠れた乾燥に気づかず、オイリー肌だと思い込んでしまうことが多いから。

気づかないまま、必要以上に皮脂を抑えたり、落としたりするオイリー肌対策をしてしまうと、乾燥が進み悪循環にはまってしまいます。これが、いつまでもベタつきが治らない原因となるのです。

インナードライ肌とは?

仕組み&原因

インナードライの原因は、「水分量低下による乾燥」。では、なぜ肌の表面はベタついたり、テカったりしてしまうのでしょうか。

洗顔のしすぎによる皮脂の取りすぎや身体の冷えによる血行不良、また紫外線ダメージなどによって肌が荒れると、表面(角層)が乱れて隙間が空いてしまい、肌内部の水分が逃げていきやすくなります。そうなると、乾燥から肌を守るために、皮脂が過剰分泌され、肌表面が皮脂膜で覆われる状態に。これが、ベタつき・テカリの原因です。
このベタつきを解消しようと皮脂を除去しすぎると、より乾燥を進めてしまい、悪循環に陥ってしまいます。

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オイリー肌との違い

肌表面だけの状態を見ると、とても似ているため、区別が付きにくいオイリー肌とインナードライ肌。条件によっても変動するため、はっきりと分けることは難しいのですが、主に2つの違いで肌質を分類することができます。

1.水分量の違い
インナードライ肌は、皮脂が多く水分量が少ない状態ですが、オイリー肌は皮脂分泌量・水分量ともに過剰な状態。

2.原因の違い
インナードライ肌の根本的な原因は「乾燥による皮脂の過剰分泌」ですが、オイリー肌は、主に「遺伝(皮脂腺の量)」や「生活習慣・食生活の乱れ」、「ストレス」が原因となり、皮脂の過剰分泌を引き起こすといわれています。

このように、そもそもの原因が違うため、単純にオイリー肌のためのケアを行ってしまうと、インナードライを悪化させることも。正しい対策で改善しましょう。

乾燥から肌を守るケア方法

インナードライ肌の可能性が高い時に、やってはいけないことがあります。

  • 洗顔のしすぎ
  • 洗浄力の強い洗顔料を使う
  • 皮脂を拭き取る

どうしてもベタベタをすっきり落としたくなりますが、過度にベタつきを落としてしまうと、肌を乾燥させて皮脂をますます増やす原因にも。
まずは基本のスキンケアを見直してみましょう。キーワードは、「洗顔」「保湿」「導入美容液」です。

朝と夜で、同じ洗顔料を使っていませんか?

夜に比べて汚れの少ない朝は、洗浄力の高い洗顔料を使うと、必要な皮脂も落としてしまい、日中の皮脂分泌が活発になってしまうことがあります。できれば、保湿成分の入っている洗顔料で優しく洗い上げましょう。最近では、朝専用の洗顔料も販売されています。専用のものを選んで使い分ければ、より効果を実感できそうです。

反対に、夜は一日の溜まった汚れや不要な皮脂(古い角質)を落とすために、ある程度洗浄力が高いものを使うのも手です。ここでメークなどの汚れを落としきらないと、後のケアで保湿成分がうまく浸透せず、乾燥につながってしまいます。

洗顔後、化粧水だけで済ませていませんか?

さっぱり化粧水だけでは、せっかくチャージしたうるおいも、すぐに蒸発してしまいます。保湿成分の入った化粧水を塗った後に、乳液などでしっかり蓋をしてあげることが大切です。

皮脂が多い時は保湿クリームなどを避けがちですが、しっかりと水分を閉じ込めなければ、改善につながりません。しっかりと保湿することを心がけましょう。どうしてもベタつきが気になる時は、軽めのクリームや保湿ジェルなどもおすすめです。

ブースター(導入美容液)で、肌の奥までうるおいを届けましょう

インナードライの改善には、とにかく肌に水分を与えて、保持することが重要。いつものスキンケアに、「ブースター(導入美容液)」を取り入れるのもおすすめです。
ブースターとは、美容成分の浸透を助ける美容液のこと。前後に使用した化粧品の成分を、肌の奥へと引き込みます。

そんなブースターの成分として注目されているのが、「ナノキューブ®プラス*」というジェル状の成分。細胞間脂質の構造を一時的に変化させ、角層の奥まで美容成分を引き込むためのトンネルを形成するはたらきがあります。

中には、肌になじみやすいオイル成分を使ったブースターも。特に「オリーブバージンオイル」は、水分になじみやすい性質を持っており、主成分であるオレイン酸は人の皮脂と構造が似ています。その特長を活かして配合された美容液は、肌なじみもよく、水分とともに美容成分を肌の奥へと引き込むことができるのです。

*医科大学と株式会社ナノエッグが共同開発した成分
※「ナノキューブ®」は株式会社ナノエッグの登録商標です。
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乾燥知らずのオアシス美肌へ!
お肌にとって、乾燥は大敵。このような状態を放っておくと、シワやたるみ、シミなど肌老化のスピードを早めることにもつながります。
「おや?」と気づいた時が始めどき。ベタつきが気になる時は、インナードライ肌の改善方法を一度試してみてくださいね。

【監修】DHC美容相談室
通話料無料
0120-575-370(日曜、祝日を除く9時~20時)
「DHC美容相談室」は、美容の専門スタッフによるお客様専用のご相談窓口です。DHCの化粧品に関するさまざまなご相談・お問い合わせに対し、スタッフは専門知識と豊富なデータをもとに、具体的なアドバイスでおこたえします。
更新日/2019.06.19
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