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スキンケア 2019.02.06

クレンジングの基本!種類・選び方・方法・Q&A

クレンジングは種類もたくさん。どのクレンジング剤がよいか迷っていませんか?
クレンジング剤の種類・選び方・方法・ダブル洗顔の有無・目のハリを保つコツまで、クレンジングの基本を解説します。
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  1. クレンジングの種類と選び方
  2. クレンジング方法の基本
  3. クレンジングのQ&A

クレンジングはメークを落とすために必要なもの。

メークアイテムには油性成分が多く配合されているため、洗顔料では落としきれないことが多いです。特に、ウォータープルーフタイプの化粧品は油分が肌に密着。必ずクレンジング剤や専用のリムーバーで落とすことが必要です。
メークが長時間残っていると、肌荒れ・毛穴の詰まり・色素沈着・乾燥などのトラブルの原因となります。

改めて、クレンジングの基本や気になる疑問をチェックしましょう!

クレンジングの種類と選び方

クレンジングってどんなもの?

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クレンジング剤は、油分・界面活性剤・水性成分などで構成されています。

肌の上では、汗・古い角質・皮脂やメークが混ざり合っています。まず、クレンジング剤の油分によって、皮脂やメークが浮いた状態に。その後、クレンジング剤の界面活性剤が、油分で浮いた汚れと水をなじませて一緒に洗い流します。界面活性剤は、油になじむ部分と水になじむ部分を持っており、本来はなじまない"油と水"を混ぜることにより、油性の汚れを洗い流すことができます。

また、まだ青みの残る若いオリーブ果実から採ったオリーブオイルには、水となじみやすい「親水基」という性質があり、そういった天然の植物のパワーを応用したクレンジングオイルもあります。

成分のバランスを変えることでクレンジング力は変化し、基本的に油分が多いほど洗浄力は高まります。

洗浄力や使用感が全く違う!7種類のクレンジング

クレンジングには多くの種類があり、それぞれ洗浄力や使用感が異なります。

  • オイル
    クレンジング力が強く、油性成分が多く含まれています。ウォータープルーフのメークや、しっかりメークにおすすめ。
  • バーム
    クレンジング力は普通~強め。手に取ると体温でやわらかい感触に変化します。
  • クリーム
    クレンジング力は普通。オイルやバームタイプより、水分が多いです。
  • ミルク
    クレンジング力は弱め。クリームよりもさらに水分が多く、さっぱりとします。
  • 油系ジェル
    クレンジング力は普通~強め。「オイルフリー」の表示がなく、なおかつ成分表示の一番最初が油分だった場合、油系のジェルになります。
  • 水系ジェル
    クレンジング力は弱めで、さっぱりした使用感。
  • ローション、シートタイプ
    クレンジング力は本来弱めですが、ふき取るときの摩擦により、普通くらいの洗浄力に。摩擦は肌への強い刺激となるため、使用するときは気をつけましょう。

クレンジング選びは、メークの濃さがポイント!

クレンジング剤は、まず自分のメークの濃さに応じたものを使いましょう。

ウォータープルーフの日焼け止めやアイメークをしている場合、専用のリムーバーを使うか、オイル・油系ジェル・バームなど、洗浄力のあるクレンジングを使いましょう。

パウダーやBBクリームなどの油分少なめの軽いメークなら、ミルクや水系ジェルのクレンジング剤でも十分落とすことができます。

また、肌質や洗い上がりの好み、使いやすさも選ぶポイントです。
クレンジング力が強すぎると肌をバリアする皮脂膜やうるおい成分まで奪ってしまい、弱すぎるとメークが残って肌トラブルの原因になります。自分のメークの濃さに合ったものを、肌の状態も考慮して選んでくださいね。

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クレンジング方法の基本

クレンジングの方法

クレンジング剤は、パッケージに記載されている通りの量を手に取りましょう。量が少なすぎると、肌を摩擦してしまい、肌あれや色素沈着・しみなどの原因になります。肌をこすらずに、やさしくすべらせるように。

皮脂の多いTゾーンからスタートして、アイメーク・リップ・頬になじませます。全体になじんだら、すぐに洗い流します。クレンジング剤は、肌の上に長時間のせておくと、うるおいや皮脂を過剰に取ってしまいます。やさしいタッチで、手早くクレンジングをしましょう。

ダブル洗顔は必要?

クレンジング剤に「ダブル洗顔不要」と書いていなければ、ダブル洗顔が必要です。
クレンジングのみだと、クレンジング剤や汚れが肌に残ることがあります。そのままにしておくと、肌トラブルの恐れがあるため、洗顔料で洗い流すことが必要です。
手間になったとしても、お肌のためにダブル洗顔をしましょう。

間違ったクレンジングで目のハリが衰える?

加齢にしたがって、目の周りの皮膚はハリを失い、目が小さくなってしまいます。
その原因のひとつとして、クレンジングやつけまつ毛でまぶたに負担をかけていることがあげられます。
目の周りの皮膚は、薄くて乾燥しがちでデリケート。目を小さくしないためにも、強くこすらずにクレンジングすることが大切です。

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クレンジングのQ&A

クレンジングがいらないメークってある?

メークをするなら、その濃さに応じてクレンジングと洗顔が必要です。日やけ止めでも、ウォータープルーフなど洗顔料で落とせないものであればクレンジングは必須です。
たとえナチュラルメークでも、時間がたつと皮脂や汚れと混ざり、空気と結びついて酸化。そうすると、肌への刺激物質に変化して、トラブルの原因になってしまいます。メークは長時間塗ったままにせず、落として寝ましょう。

まつ毛エクステをしているときは、オイルフリーのクレンジングの方がよい?

オイルフリーに限らず、まつ毛エクステに使用できるアイテムから、自分に合うものを選びましょう。
まつ毛エクステをしている方は、オイルフリーのクレンジングをおすすめされるかもしれません。ですが、オイルタイプのクレンジングでも、まつ毛エクステに使用可能な商品はたくさんあります。

また、オイルフリーの商品がすべて、まつ毛エクステに使用可能ではないため、必ず使用できるか確認をしましょう。

ちなみに、オイルフリーは液状のクレンジングが多いです。コットンに含ませてふき取りをするタイプだと、肌への摩擦になったり、まつ毛エクステにコットンがひっかかり、エクステが取れてしまうことがあるので注意をしましょう。

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乾燥肌や混合肌におすすめのクレンジング方法は?

皮脂の多い部分はしっかりクレンジングをしたとしても、乾燥している部分は皮脂とうるおいを取りすぎないことが大切です。クレンジングの方法を守って、必ずTゾーンやメークの濃いところから落としましょう。

また、クリーム・バームタイプのクレンジング剤は、肌がしっとりするものが多いです。うるおいを保つために保湿成分や油分を加えているタイプもおすすめです。
特に、肌が乾燥している部分はバリア機能も低下しがち。摩擦によって肌が荒れないように、やさしくクレンジングを行いましょう。

ニキビが気になるときのクレンジングは?

ニキビの原因によって、クレンジング剤を変えましょう。

思春期のニキビは、過剰な皮脂が原因。皮脂やアクネ菌にはたらく、思春期ニキビ用の化粧品が向いています。また、メークや皮脂はしっかり落としましょう。

それとは逆に、大人ニキビは古い角質がたまったり、肌の乾燥・バリア機能低下・体調の変化など、あらゆる要因から起こります。クレンジングで皮脂を取りすぎないように気をつけたり、大人ニキビ用のクレンジング剤を使ったりすることをおすすめします。


クレンジングには多くの種類や商品があります。まずは、メークの濃さに合ったクレンジングで、しっかり落とすことがポイントです。また、乾燥が気になっているときは、皮脂やうるおいも適度に残しましょう。
そして、肌をこすってダメージを与えないよう、やさしくクレンジングをすることが重要です。

正しいクレンジングで、肌トラブルを防いでぴかぴかの肌になりましょう!

【監修】DHC美容相談室
通話料無料
0120-575-370(日曜、祝日を除く9時~20時)
「DHC美容相談室」は、美容の専門スタッフによるお客様専用のご相談窓口です。DHCの化粧品に関するさまざまなご相談・お問い合わせに対し、スタッフは専門知識と豊富なデータをもとに、具体的なアドバイスでおこたえします。
更新日/2019.02.06
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