> > シリコンは安全な成分だった!その役割を徹底調査
シリコンは安全な成分だった!その役割を徹底調査メインイメージ
スキンケア 2018.09.26

シリコンは安全な成分だった!その役割を徹底調査

シリコンが入っていると肌に悪い!シリコンは悪いやつだ!と決めつけているそこのアナタ。実際は、そんなことはないんですよ。その事実をこれから証明していきます。興味のある方は読んでみてくださいね。
シリコンは安全な成分だった!その役割を徹底調査メインイメージ
indexindex
  1. シリコンって何ですか?
  2. 化粧品に使われているシリコンとは?
  3. シリコンはどんな役割がある?
  4. シリコンで毛穴が詰まるって本当なの?
  5. シリコン入りとノンシリコンシャンプーどちらを使うべき?
  6. 化粧品選びは使い心地も重要視してみよう

テレビやインターネットなどからの情報が溢れてすぎている昨今。間違った知識が一人歩きしていることもあります。化粧品やシャンプーに含まれるシリコンが肌に悪いという説もまた、そのひとつではないでしょうか。そんな悪者説を払拭するため、シリコンの誤解を解いていきましょう。

シリコンって何ですか?

一般的には「シリコン」と呼ばれていますが、正式には「シリコーン」といいます。

「シリコン」と聞くと、スチーマーや豊胸手術などで使われるシリコンを思い浮かべる人も多いと思いますが、このシリコンと化粧品に使われているシリコン、実は原料は同じでも全く異なるジャンルの物質だとご存知でしょうか。

スチーマーなどのシリコンは、「シリコーンゴム」と呼ばれる二酸化ケイ素から酸素を取り除いた金属ケイ素のこと。一方、化粧品などのシリコンは、「シリコーンオイル」と呼ばれる金属ケイ素に有機化合物を結合させた化合物になります。

記事内では「シリコーンオイル」よりも日本人に馴染みのある「シリコン」という呼び方で統一して説明していきますね。

化粧品に使われているシリコンとは?

化粧品に含まれるシリコンには、ケイ素と酸素が連なっている構造の直鎖状シリコンと、丸い構造の環状シリコンがあり、この構造の違いから一口にシリコンといってもその種類は様々です。

テクスチャーはサラサラとした液状のものがよく使用されていますが、粘度が高くなるにつれ、固形状にも変化します。

化粧品の成分表示には、ジメチコンやシクロメチコン、シクロペンタシロキサンなどとして記載され、メークや日やけ止めなどの化粧品のほか、シャンプー・コンディショナーといったヘアケア製品によく使われています。

180926_01_02

シリコンはどんな役割がある?

シリコンの主な役割は、使用感の調整、感触の調整です。シャンプーの指通りを良くし、髪がサラサラになるのはこのシリコンのおかげ。化粧品では、毛穴カバーやウォータープルーフ効果もあります。

多くは化粧品の質感を良くし、さらっと使いやすく仕上げてくれます。入っていない場合は、テクスチャーに差が生じてきます。

シリコンはメインとなる有効成分ではなく、あくまでも使用感を良くするためのサポートとして入っている成分。いわば縁の下の力持ち的な役割があります。

シリコンの良いところ
  • サラサラの仕上がりになる
  • ベタつかない
  • ツヤがでる
  • ダメージを軽減する
  • 静電気を防止する
  • ウォータープルーフ効果
  • 崩れにくくする
  • 毛穴カバー

シリコンで毛穴が詰まるって本当なの?

シリコンで毛穴が詰まったり、抜け毛が増えたりするなんていうウワサが広まっています。さてこれは本当なのでしょうか? 事実から申し上げるとこれは全くの嘘です!

シリコンには非常に多くの種類があり、化粧品に配合されているシリコンは、サランラップのようにピタッと密封するのではなく、ストッキングのような網目状でソフトにコーティングするイメージ。なので皮膚呼吸を妨げません。

ヘアケア製品でしたら、シャンプーで洗った後お湯や水ですすげば十分ですし、ウォータープルーフなどのメークはクレンジングオイルで簡単に落とせます。

そのため頭皮や肌に負担をかけることもなく、トラブルの原因にはなりません。また、肌や毛穴に蓄積されることもありません。

シリコン入りとノンシリコンシャンプーどちらを使うべき?

シャンプーやコンディショナーではシリコンとノンシリコンがあります。 どっちを使えばいいのか迷いますよね。 髪のダメージが気になるならシリコン入りがおすすめです。

傷んでいる髪は、ただでさえキューティクルがはがれ、ひっかかりやすく摩擦がおきやすい状態です。シャンプーによってさらにキューティクルがはがれたり、開きやすくなることでダメージが増加する危険が。

シリコン入りなら髪のすべりをよくしてくれるため、摩擦を減らし、ダメージを防止。キューティクルが乱れにくくなることで、ツヤが生まれ、見た目もキレイに仕上がりますよ。

一方、ノンシリコンは洗いあがりがさっぱり、ナチュラルな仕上がりになるのが特長です。 シリコンの特長を理解した上で、仕上がりや使い心地などの好みに合わせて選ぶとよいでしょう。

180926_01_03

化粧品選びは使い心地も重要視してみよう

シリコンが入っているから...と敬遠していた方。もうシリコンに恐れる必要がないことをお分かりいただけたでしょうか?

肌へ直接つけるものだから使い心地やテクスチャーはよいほうがいいですよね。

これからはシリコンが入っているから使わないのではなく、テクスチャーの違いや有効成分を見て、本当に自分に合う化粧品アイテムを見つけましょう。ストレスのない化粧品選びをすれば、素肌美人に近づけるはずです。

【監修】DHC美容相談室
通話料無料
0120-575-370(日曜、祝日を除く9時~20時)
「DHC美容相談室」は、美容の専門スタッフによるお客様専用のご相談窓口です。DHCの化粧品に関するさまざまなご相談・お問い合わせに対し、スタッフは専門知識と豊富なデータをもとに、具体的なアドバイスでおこたえします。
更新日/2018.09.26
更新日/2018.09.26

RECOMMENDEDRECOMMENDED合わせて読みたい

RANKINGRANKINGアクセスランキング

POPULARPOPULAR人気の記事

TOPIC TAGSTOPIC TAGS人気のタグ

オリーブチャンネルとは?

オリーブチャンネルは、株式会社ディーエイチシーが運営する、美容・健康情報をご紹介するサイトです。話題の美容・健康成分のご紹介や、肌や身体を美しく元気にする方法を発信していきます。

オリーブチャンネルとは?

オリーブチャンネルは、株式会社ディーエイチシーが運営する、美容・健康情報をご紹介するサイトです。話題の美容・健康成分のご紹介や、肌や身体を美しく元気にする方法を発信していきます。