- トマト ... 1個
- オクラ ... 6本
- なす ... 1本
- 玉ねぎ ... 1/2個
- 大豆水煮 ... 100g
- しょうが ... 1片
- にんにく ... 1片
- 水(海洋深層水) ... 200cc
- カレーフレーク(DHCカラダ巡る直火焼カレーフレーク「水(すい)」) ... 55g
(市販のカレールウ2皿分でも代用可) - DHC発芽玄米ご飯 ... 炊いたもの2膳分
- オリーブオイル(ヌニェス・デ・プラド) ... 大さじ1
作り方
- トマトは、ざく切りにする。オクラはガクを取り、斜めに3等分にする。なすは乱切り、玉ねぎは1cm角に切る。しょうが、にんにくはみじん切りにする。
- フライパン(鍋でも可)にオリーブオイル(ヌニェス・デ・プラド)、にんにく、しょうがを加え中火で炒める。香りがたってきたら玉ねぎを加え炒め、玉ねぎが透明になってきたら、なすと大豆の水煮を加え炒め、水(海洋深層水)を加えて10分程煮込む。一度火を止め、カレーフレーク(DHCカラダ巡る直火焼カレーフレーク 「水(すい)」)を加え溶かし、再び中火にかけ、オクラ、トマトを加えてひと煮立ちさせる。
- 器に炊きあがった発芽玄米ご飯をよそい、【2】のカレーを盛り付ける。
カリウムはナトリウムの排出を促し、塩分過剰などによるむくみの解消に効果が期待できます。筋肉にはリンパの流れを助ける役目があり、筋肉量が少ないとむくみの原因になります。また、女性はホルモンのバランスによってむくみが生じることもあります。大豆は筋肉の材料になるたんぱく質やホルモンバランスの調整に役立つイソフラボンを含み、むくみが気になる方におすすめの食材です。カレーフレーク(DHCカラダ巡る直火焼カレーフレーク 「水(すい)」)は水のめぐりをサポートする和漢食材を配合し、むくみやだるさの解消に役立ちますので、ぜひお試しくださいね。
むくみに効くおすすめ成分
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カリウム⇒トマト、オクラ、なす、大豆

テレビ出演のほか、健康や美をテーマとした書籍・雑誌・WEBサイトのレシピ考案・監修など幅広く活躍。
薬膳アドバイザー、ハーブコーディネーター、食育アドバイザー、パン講師。著書に『こうや豆腐&粉豆腐で健康・長生きレシピ』(日東書院本社)、『豆乳ヨーグルト』(日本文芸社)がある。