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Vol.45「飲むサラダ!完熟トマトで作るガスパチョ」

2016.08.15

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【活性酸素除去メニュー】

夏に旬を迎える、活性酸素を除去する食材として今回ご紹介するのは、「トマト」です。
「飲むサラダ」と呼ばれているガスパチョを、旬の完熟トマトと夏野菜をたっぷり使って作ります。
パンを入れるのが通常のレシピですが、今回は野菜だけで仕上げているので、カロリーも控えめに、よりヘルシーになっています。
 
今回ご紹介するレシピでは、ミキサーなどが無くてもどなたでも手軽に作って頂けるよう、野菜は全て刻んで作ります。
おかげで噛みごたえもあり、満腹感も得られるので、ダイエット中の方にもおすすめです。
火を使わずに、混ぜるだけで完成する、リコピンたっぷりの冷製スープ。ぜひお試しになってみてくださいね。

 

材料(2~3人分)

 

トマト・・・大1個
赤パプリカ・・・1/2個
玉ねぎ・・・小1/2個
きゅうり・・・1/2本
セロリ・・・5㎝
トマトジュース・・・180cc
ヌニェスデプラド・・・小さじ2
DHCオリーブオイルで仕上げるバーニャカウダソース・・・1袋
塩、こしょう・・・各少々
 
*DHCオリーブオイルで仕上げるバーニャカウダソースを使わない場合
おろしにんにく・・・1個
DHC麹黒酢・・・大さじ1
(市販の酢または白ワインビネガー+砂糖ひとつまみでも代用可)
顆粒チキンスープの素・・・小さじ1/2

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作り方

 

1、【野菜を撹拌する】
トマトはヘタを取り、パプリカはヘタと種を取り、野菜を全てみじん切りにする。
ボウルに野菜とDHCオリーブオイルで仕上げるバーニャカウダソースを加えてさっくりと混ぜ、トマトジュースを加えて混ぜる。
 
*DHCオリーブオイルで仕上げるバーニャカウダソースを使わない場合
おろしにんにく、DHC麹黒酢、顆粒チキンスープの素をバーニャカウダソースの代わりに加えてさっくりと混ぜる。
 

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2、【盛り付ける】
塩、こしょうで味を調えて食べる直前までよく冷やしておき、器に注ぎ、オリーブオイルを回しかける。
 
*一晩置くと味がなじみ、より美味しくなります。
*辛いのがお好みの方は、タバスコを加えても美味しいです。
*DHCキヌアを上から小さじ1ずつふっても、栄養価も高くなるのでおススメです。
 

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完成

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活性酸素とは!?

 活性酸素には悪いイメージがありますが、実は人間の体内で、身体を守るために作られているんです。例えば、体内に入ってきた細菌やウィルスなどを攻撃して細胞を守ってくれる役目があったり、必ずしも身体にとって悪く働くわけではないのです。しかし、現代、ストレスや喫煙、飲酒、電磁波、排気ガス、食品添加物などにより活性酸素が大量に発生しているのです。つまり、体内で過剰になりすぎた活性酸素が細胞を酸化させ、遺伝子や細胞を傷つけてシミやしわの原因となったり、脂質やたんぱく質を変質させてがんや脳卒中、心臓病などの生活習慣病の原因となってしまうのです。
つまり、現代においては活性酸素を除去することが美肌にも健康にも重要なのです。
 

活性酸素を除去する成分

 活性酸素を除去してくれる成分にはビタミンC、E、亜鉛などのミネラル、ポリフェノールやカロテノイドなどのファイトケミカルがあります。
今回ご紹介するトマトは、カロテノイドという緑黄色野菜に含まれている色素の一種「リコピン」を含んでいます。これはビタミンEの約100倍、β-カロテンの約2倍の抗酸化作用があると言われており、日焼け予防、シワ予防、脂肪燃焼効果、生活習慣病予防など様々な効果が期待されているんです。今回使用している赤パプリカにもカプサイシンと言う抗酸化物質を含み、新陳代謝を活発にする作用が期待できるんですよ。
 さて、リコピンは、油を加えることで、吸収がぐんと良くなるんです!また、加熱にも強いのでオリーブオイルなどと炒めたり煮込んだりしても、より効率よくリコピンを摂取することができます。トマトジュースやトマトピューレー、ケチャップなどの加工品を利用しても良いと言うのも手軽に摂れるので嬉しいですね。
 

レシピ考案:料理研究家 小山有希

 

プロフィール写真.JPG

代々料理人の家系に生まれ、幼少のころから料理に親しみ、主に日本料理の基礎を学ぶ。「美味しく食べて、健康に美しく」「医食同源」をモットーとしたレシピを得意とし、栄養バランスはもちろん、味にも見た目の美しさにも定評がある。
テレビ出演のほか、健康や美をテーマとした書籍・雑誌・WEBサイトのレシピ考案・監修など幅広く活躍。
薬膳アドバイザー、ハーブコーディネーター、食育アドバイザー、パン講師。著書に『こうや豆腐&粉豆腐で健康・長生きレシピ』(日東書院本社)、『豆乳ヨーグルト』(日本文芸社)がある。
 
【料理研究家小山有希の健康レシピ】

 

 

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