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Vol.41「チアシードジュレで魚介のカルパッチョ」

2016.06.20
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【ダイエット&アンチエイジングメニュー】

ハリウッドセレブも愛用し、日本でも人気が高まっているスーパーフード「チアシード」ですが、効果的な摂り方をご存知でしょうか。
 
チアシードは、中南米原産のシソ科サルビア属ミントの果物の種です。チアとはマヤ語で「力」という意味で、「人の生命維持にはチアシードと水があれば足りる」と言われるほど栄養価に富んでいます。チアシードは、水などにつけておくと種の周りが透明なジェル状になり約10倍に膨らみます。
しかし熱に弱く、40度以上で効果がなくなるため、加熱には向いていません。つまり、水などで戻し、熱などを加えずに摂るのが効果的な摂取方法です。
また、このジェルはグルコマンナンと呼ばる食物繊維で、食欲を抑えたり、糖やコレステロールの吸収を抑えたり、便秘を解消させる効果などがあります。
チアシードの1日の摂取基準量は約10g(大さじ1杯程度)が適量と言われており、これだけで一日に必要な栄養素の半分を摂取できると言われています。
少量で満足感が得られるうえ栄養価が高く、ダイエットサポート食品としても注目されています。
 
チアシードの主な栄養素は、身体の機能を正常にするオメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)。これは、アンチエイジング、生活習慣病予防、美容にも効果が期待されていますが、体内では生成されないので、食事などから摂取する必要があります。また、脳の活性化、血圧や中性脂肪の降下作用、アレルギーの抑制、血流改善、血栓予防、老化予防、うつ症状の軽減効果なども期待できると言われています。
 
今回はダイエットやアンチエイジング、美肌など様々な効果が期待されている今話題のチアシードを使ったジュレドレッシングで、旬の魚介をヘルシーに美味しく頂きます。
野菜はもちろん、豆腐やお肉などにかけてもヘルシーで美味しい一品になりますので、ぜひお試しください。
 

材料(2人分)

DHCパワーフード チアシード・・・1袋
(市販のチアシード小さじ1でも代用可)
水・・・30ml
DHC国産ゆずぽん酢・・・20ml
(市販のポン酢でも代用可)
ヌニェス・デ・プラド エクストラバージンオリーブオイル・・・小さじ1
(市販のエクストラバージンオリーブオイルでも代用可)
真鯛・・・200g
(マグロやタコお好みの魚介類でも代用可)
ベビーリーフ・・・適量
プチトマト・・・2個
キウイ(緑・黄)・・・各1/3ずつ
 

作り方

1、【チアシードジュレを作る】
DHCパワーフード チアシードに水を入れ10分~30分ほどおいてふやかし、DHC国産ゆずぽん酢、ヌニェス・デ・プラド エクストラバージンオリーブオイルを加えて良く混ぜる。
 
2、【真鯛・プチトマトとキウイを切る】
真鯛は、繊維に沿って2~3mm厚さのそぎ切りにする。皮をむいたキウイ、プチトマトは5㎜角に切りそろえる。
 
3、【盛り付ける】
お皿に真鯛を重ならないように並べ、中央にベビーリーフを盛り、プチトマト、キウイを彩りよく飾り、上から1のチアシードジュレをかける。
 
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レシピ考案:料理研究家 小山有希

 

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代々料理人の家系に生まれ、幼少のころから料理に親しみ、主に日本料理の基礎を学ぶ。「美味しく食べて、健康に美しく」「医食同源」をモットーとしたレシピを得意とし、栄養バランスはもちろん、味にも見た目の美しさにも定評がある。
テレビ出演のほか、健康や美をテーマとした書籍・雑誌・WEBサイトのレシピ考案・監修など幅広く活躍。
薬膳アドバイザー、ハーブコーディネーター、食育アドバイザー、パン講師。著書に『こうや豆腐&粉豆腐で健康・長生きレシピ』(日東書院本社)、『豆乳ヨーグルト』(日本文芸社)がある。
 
【料理研究家小山有希の健康レシピ】

 

 

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