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「夏冷え」は、美容と健康の大敵!冷やさないために意識したい4つのことメインイメージ
ヘルスケア 2019.07.11

「夏冷え」は、美容と健康の大敵!冷やさないために意識したい4つのこと

ガンガンの冷房や冷たーい飲み物などによって体が冷えると、血管が収縮し血のめぐりが悪くなりがち。その結果、免疫力が低下して体調を崩しやすくなったり、肌に悪影響を及ぼすことも...。今年の夏は、暑さ対策と一緒に冷え対策も万全にしましょう!
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  1. 冷えと体のメカニズム
  2. 冷えることで、どんな不調が出てくる?
  3. 【対策1】"冷やさない食事"を意識しよう
  4. 【対策2】夏も湯船に浸かれば、いいこといっぱい
  5. 【対策3】筋肉をつけて体温を上げよう
  6. 【対策4】冷房などによる手足の冷えには「ヘスペリジン」

梅雨も明け、これから本格的に暑い夏がやってきます。
気温も湿度も高くなると、涼しい場所や冷たいものがより幸せに感じますよね。

そんなときに気をつけたいのが、冷えによる体の不調です。
キンキンに冷えた室内に長時間いたり、冷たいものを食べる機会が増えたりと、夏は体の外も内も冷えやすい季節。その冷えはただ寒いだけでなく、体に様々な影響を及ぼします。

美容と健康のために、今年の夏は冷やさない生活習慣を実践してみませんか?

冷えと体のメカニズム

常に冷房にさらされていたり、体を冷やす食事ばかりの生活によって体が冷えていると、血管は収縮し、血のめぐりが悪くなります。
さらに、外の気温との差が大きいと、体が対応しきれずに自律神経が乱れます。これもめぐりを悪くさせる原因に...。

血液には、体のすみずみに酸素や栄養をいきわたらせる役目がありますが、それができなくなることで、様々な悪影響が出てくるのです。

冷えることで、どんな不調が出てくる?

体温の低下は、体にこんな影響を及ぼします。

  1. 内臓のはたらき&免疫力が低下
    風邪を引きやすくなったり、月経不順、不眠、肩こり、頭痛などの不調となってあらわれます。体が冷えるとお腹を下しやすくなるのも、胃腸のはたらきが弱くなることが原因です。
  2. 代謝がダウンし、痩せにくい体に
    エネルギーを作り出す力が落ちることで、カロリーが消費されにくくなり、太りやすく痩せにくい体になってしまいます。
  3. 血がうまくめぐらず、老化につながる
    老廃物がうまく排出されず、むくんだり便秘がちに。疲れやすくなったり、肌の乾燥やくすみ、抜け毛や白髪としてあらわれることもあります。

このように、様々な不調や病気のリスクが高まる「冷え」から体を守るには、どんな対策をすればよいのでしょうか。

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【対策1】"冷やさない食事"を意識しよう

食べ物・飲み物は"温度"と"食材選び"に注意!

冷たい料理や飲み物は、体を芯から冷やしてしまいます。体のためには、常温もしくは体温より温かいものがおすすめです。食事のときには、お味噌汁や温かいスープを付け足すと、中からじんわり温まります。

また、食事は温度だけでなく、食材選びも大切です。

漢方の考え方では、食べものを、「体を温めるもの」「冷やすもの」「どちらでもないもの」の3つに分けています。
寒い土地が原産のものは体を温める性質のものが多く、暑い土地が原産のものは体を冷ます性質が多い傾向に。冷えが気になるのであれば、体を温める食材を意識してみましょう。

体を温めるもの
かぼちゃ、しょうが、にんにく、かぶ、りんご、さくらんぼ、桃、栗、牛肉、鶏肉、レバー類、みそ、玄米、蕎麦 など

体を冷やすもの
きゅうり、トマト、ナスなどの夏野菜、スイカ、バナナ、みかん、砂糖、バター、白米、うどん、牛乳、豆腐 など

体を冷やす性質があるものを食べるときは、生ではなく加熱したり、みそなどの調味料と一緒に調理するのがおすすめです。

【対策2】夏も湯船に浸かれば、いいこといっぱい

じんわり体を温め、むくみ解消や代謝アップも

"夏の間はシャワーだけですませる"という方も多いと思いますが、1日中冷房のついた部屋で過ごしたり冷たいものを飲み食いしている体は、キンキンに冷えています。

そんな時こそ、38~40℃ほどのお湯でゆっくり入浴。
湯船につかることで体に水圧がかかり、むくみも解消できますし、体の中まで温まることで、内臓のはたらきも回復し、代謝がアップします。
バスソルトを入れるのもおすすめ。ミネラルのはたらきでさらに血行が促進され、温まった体が冷めにくくなりますよ。

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【対策3】筋肉をつけて体温を上げよう

筋肉は熱を生む!

冷えの根本的な改善には、筋肉をつけるのが効果的です。それは、筋肉が熱を作り出すから。

筋肉の役目は、運動をするときだけではありません。呼吸や臓器をはたらかせる"基礎代謝"にも関係しています。筋肉で脂肪を燃やし、"生きるためのエネルギー"に変換しているのです。

つまり筋肉が多いと、それだけで熱を生みだす力も大きいということ。筋肉量が増えれば、脂肪を燃焼する量も増えるので痩せやすくなりますし、体が温まることで免疫力もUP。筋肉を育てると、いいことづくしです。

筋肉は体を動かしていないとすぐに減ってしまいますし、加齢とともに筋肉量は減りやすくなり、エネルギーを作り出す力は落ちていきます。
スクワットや腕立て伏せなどがおすすめですが、エスカレーターではなく階段を使うなど、続けやすいことから始めましょう!

筋肉をつけるおすすめ成分「HMB」とは?
脂肪を燃やす"筋肉"はダイエットの救世主。「HMB」で効率よく筋育!

【対策4】冷房などによる手足の冷えには「ヘスペリジン」

一度手足が冷えるとなかなか改善しないという方には、柑橘由来の成分「ヘスペリジン(別名:ビタミンP)」もおすすめです。

「ヘスペリジン」は、柑橘類の果皮などに多く含まれているポリフェノールの一種で、血流の改善をサポートするはたらきがあります。漢方では、ヘスペリジンを多く含む「陳皮」が有名で、西洋医学でも、医薬品として血管系の疾患などの治療に使われています。

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ただ、含まれているのは皮の部分が多く、そのままでは吸収性も低いため、ヘスペリジンの効果を感じることは難しいかもしれません。

サプリメントには、水への溶解性をアップさせ、体への吸収性を高めた「モノグルコシルヘスペリジン」が使われています。
寒い季節の冷えだけでなく、冷房による冷えにもはたらくため、夏でも頼りになる成分です。

臨床試験の結果も!詳細はコチラ:
今年の"温活"は、柑橘類に含まれる「ヘスペリジン」でめぐりをUP!

冷えは、油断していると健康や美容に大きな影響を与えます。
ひと夏を元気に美しく過ごすために、今年は暑さだけでなく、寒さ対策もお忘れなく!

【監修】DHC健康食品相談室
通話料無料
0120-575-368(日曜、祝日を除く9時~20時)
医師・薬剤師・栄養士から構成される専門スタッフが、医薬品、医薬部外品、健康食品について飲みあわせを含めて、ご質問・ご相談を承ります。
更新日/2019.07.11
更新日/2019.07.11

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