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命に関わる危険も!更年期以降、とくに気をつけたいコレステロール値には「紅麹」メインイメージ
ヘルスケア 2019.11.05

命に関わる危険も!更年期以降、とくに気をつけたいコレステロール値には「紅麹」

女性はエストロゲンによって、様々な病気リスクから守られています。しかし更年期以降は急激なエストロゲン減少により、コレステロール値などに異常が出てくる場合も。動脈硬化やその先の心筋梗塞などを防ぐためにも、今から対策をしておきましょう。
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  1. 女性ホルモンのはたらき
  2. 更年期以降は、コレステロール値の変化に注意!
  3. 今からできる、脂質異常症の対策は?

女性ホルモンは、女性にとって欠かせない存在。
中でもエストロゲンは、女性らしいカラダを作り、うるおいを蓄えハリのある肌を保ち、骨やコレステロール値によいはたらきをすることが分かっています。

しかし更年期以降になると、エストロゲンが減少しその保護が受けられなくなってしまうため、病気のリスクが高まる可能性があります。
中でも、気になるのは高LDL(悪玉)コレステロール血症。動脈硬化などのリスクも高まるため、更年期以降にはとくにコレステロール値に注意が必要です。

普段からできる対策やおすすめ成分などと併せて、ご紹介します。

女性ホルモンのはたらき

プロゲステロンとエストロゲン

女性ホルモンには、プロゲステロンとエストロゲンの二つがあります。女性の体はこの二つに大きく影響され、年齢によって体が変化していきます。

プロゲステロンは、妊娠に関わるホルモンとして、子宮内膜を柔らかくしたり、体内の水分量を保ったり、基礎体温を上昇させるといった、妊娠にむけ準備をすすめるはたらきを持っています。

一方エストロゲンは、"女性らしい体をつくるホルモン"といわれ、排卵前に精子が通りやすくなるよう準備をしたり、コラーゲン生成を助けることで肌のうるおいやハリを保つなどのはたらきを持っています。

またエストロゲンは、HDL(善玉)コレステロールを増やしLDL(悪玉)コレステロールを減らして血管を守り、血液の流れを改善するはたらきもあります。

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更年期以降は、コレステロール値の変化に注意!

一般的に、加齢とともに卵巣の機能は低下。それによってエストロゲンの分泌が減り、50歳前後で閉経を迎える方が多いようです。
閉経の前後5年間ずつ、合わせて10年の期間を"更年期"と呼び、のぼせやほてり、カッとなりやすいなどの症状が現れやすくなります。

このような自覚しやすい更年期症状に加え、体の中でも知らず知らずのうちに変化が起こっています。注意したいのが、コレステロール値の上昇。

エストロゲンの急激な減少によって、LDL(悪玉)コレステロール・中性脂肪が増加し、HDL(善玉)コレステロールが減少することが分かっています。

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コレステロール値の上昇はなぜよくないの?

LDL(悪玉)コレステロール・中性脂肪の増加、さらにHDL(善玉)コレステロールの減少は、どうして問題なのでしょうか。

HDL・LDL二つのコレステロールのバランスが崩れると、血液中や体内の組織にある余分なコレステロールの回収が間に合わなくなり、血中に溜まっていきます。
さらに、中性脂肪値が高くなることで、より血中にたまりやすい小粒子のLDL(悪玉)コレステロールを増やしてしまうのです。

血液中にLDLコレステロールや中性脂肪が増えた状態が、"脂質異常症"です。
自覚症状はないものの、放置すると過剰に増えたLDL(悪玉)コレステロールが酸化し、血管の壁にくっつき、血管が硬くなって血栓となることで、動脈硬化が進行します。
血栓が血管をふさぐまで大きくなってしまうと、血液は流れることができず血管は詰まってゆき、心筋梗塞や脳卒中など、命に関わる病気の引き金となってしまうことも。

動脈硬化を進行させるものは、高血圧、糖尿病、喫煙など様々ありますが、近年では脂質異常症が最大の要因であるとされています。

今からできる、脂質異常症の対策は?

基本は、生活習慣の改善から

食事は腹八分を心がけ、栄養バランスよく食べることを意識しましょう。おかずは、肉よりも魚介類や大豆などがおすすめです。
卵やレバーには、コレステロールが多く含まれるのでほどほどに。また、炭水化物や甘いもの、肉の脂身、アルコールなどは、中性脂肪値が上がりやすくなります。

そしてウォーキングなどの運動を、毎日30分以上行いましょう。

「紅麹」はコレステロール対策の味方!

ヘルシーなものを適量に、運動も欠かさず健康的な生活を、と頑張っていても、結果に反映されないこともありますよね。

そんなときは、紅麹が強い味方になってくれるかもしれません。
紅麹は、中国では漢方薬やお酒の醸造に、日本では沖縄の豆腐ように使われてきた健康食材。そこに含まれている「モナコリンK」という特有成分が悪玉コレステロール対策によいと、近年注目を集めています。

モナコリンKは、コレステロールを合成する酵素を阻害することで悪玉コレステロールを低下させるはたらきがあります。さらに、善玉コレステロールを増やすはたらきも期待されています。

臨床試験では、被験者全員のLDL(悪玉)コレステロール値が下がり、HDL(善玉)コレステロール値が上がったという結果も出ています。

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モナコリンKは、紅麹にしか存在しない成分。紅麹は日常の食事でしっかり摂ることは難しいので、サプリメントなどで補うのがおすすめです。

今から継続的に摂っておくことで、10年、20年後の心筋梗塞や脳卒中などのリスクに備えましょう。

【監修】DHC健康食品相談室
通話料無料
0120-575-368(日曜、祝日を除く9時~20時)
医師・薬剤師・栄養士から構成される専門スタッフが、医薬品、医薬部外品、健康食品について飲みあわせを含めて、ご質問・ご相談を承ります。
更新日/2019.11.05
更新日/2019.11.05

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