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ヘルスケア 2019.03.05

うっかりが増えたと思ったら。「イチョウ葉」で物忘れをくいとめよう

年齢とともに記憶力がゆるやかに低下していことは、誰にでも起こる自然現象です。年齢的な変化をあきらめず、早めに対策を。脳の血流が関わって起こる物忘れを改善する「イチョウ葉エキス」をご紹介します。
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  1. 物忘れ=認知症ではない!
  2. 忘れやすくなるのはなぜ?
  3. うっかりをくいとめるには「イチョウ葉」
  4. イチョウ葉の力を試験データで実証!

最近、人の名前を覚えられなくなってきた。
頼まれていたことをうっかり忘れてしまった。
何かをしようとして立ち上がったものの、何をしようとしたのか忘れた。

そんなことが増えてきて、老化の二文字が頭をよぎったことはありませんか?さらには、これは認知症...?なんて不安も出てくるかもしれません。

物忘れとは何なのか、正しく理解することで"うっかり"の進行をくいとめましょう!

物忘れ=認知症ではない!

物忘れが多くなると、"認知症なのではないか"と結び付けてしまう方もいるのではないでしょうか。

物忘れには、「老化」「MCI(軽度認知障害)」「認知症」の3つの可能性が考えられます。

「老化」による物忘れは、加齢による自然現象。個人差はありますが、高齢になるほど記憶力はゆるやかに低下していきます。「夕飯を食べたことは覚えているけれど、何を食べたのか忘れた」などは、老化による可能性があります。

「MCI」は、日常生活に支障がないものの、本人や家族が認める認知障害があり、認知症へと進行する可能性が高い、老化と認知症の中間の状態。

そして「認知症」は脳の病気によるもので、「知っているはずの人やものが分からない」「朝食を食べたという体験そのものを覚えていない」など、老化による物忘れとは異なります。

"記憶したこと自体を忘れている"のではなく、"以前に比べて忘れっぽくなった"という程度であれば、老化にともなう物忘れである可能性が大きいですが、その頻度や程度が気になる場合には、しっかりと専門医に相談することが望ましいでしょう。

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忘れやすくなるのはなぜ?

「老化」による物忘れは、脳細胞の老化によって起こります。

私たちの体にはおよそ37兆個の細胞があるといわれており、それぞれの細胞には寿命があります。若いうちは細胞が活発に入れ替わっていますが、加齢によってそのはたらきが鈍くなり、細胞の質や数が落ちてしまうのです。

脳の場合も同じです。"記憶の窓口"ともいわれる「海馬」の神経細胞の減少・機能低下による脳萎縮が、物忘れの原因のひとつとされています。

この海馬は、血流が悪くなるとすぐにそのはたらきをダウンさせることが分かっています。
つまり、脳の血流が悪くなり細胞が老化して萎縮することが、加齢による物忘れの原因のひとつといえます。

「老化」による物忘れは年を重ねれば誰にでも起こるもの。とはいえ、まったく抗えないわけではありません。「最近うっかりが多くて...」そう気づいたら、早めに対策をしていつまでも元気な脳をキープしましょう。

うっかりをくいとめるには「イチョウ葉」

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脳が老化するのをくいとめるには血流を改善し、神経細胞のすみずみまで栄養を届けることが大切です。それにはたらくとされているのがイチョウ葉エキス
文字通りイチョウの葉っぱから抽出されたもので、認知機能をサポートする成分です。

イチョウ葉に含まれる「イチョウ葉由来フラボノイド配糖体」と「イチョウ葉由来テルペンラクトン」には、抗酸化作用や血流改善作用があり、中でも海馬へ優先的に血液を送るはたらきがあることが示唆されています。

脳の血流を改善することで、言葉や物のイメージや体験を覚えて思い出す能力="記憶力"の維持することができ、そこにイチョウ葉が役立つと考えられているのです。

その実力は海外でも認められており、ドイツやフランスでは、血管障害や認知症改善のための医薬品としても販売されています。

イチョウ葉の力を試験データで実証!

イチョウ葉の力は、数々の試験データで証明されています。

たとえば、健康な中年期~高年期の成人93名(55~79歳)を対象とした試験。
プラセボ(偽薬)群とイチョウ葉摂取群にわけ、摂取群にはイチョウ葉エキス120mgを毎日摂取してもらいました。摂取前と摂取12週間後を、WJ-R検査*を用いて比較した結果がこちらです。

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*WJ-R検査...2歳から90歳以上までの認知能力および習得度を測定する標準化された検査

プラセボ群に比べ、イチョウ葉エキスを摂取した群は、記憶の保持・検索する力(=記憶力)が高まっていることが認められました。
ものごとを覚え、それをきちんと取り出す力がアップしたということです。

そのほかにも、「コルシブロック課題」という、ランダムに並んだブロックの位置と順番を記憶して回答する試験においても、プラセボ群に比べてイチョウ葉エキス摂取群は、記憶力が良好化しています。

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※1 フォワード条件...指示された順番通りに回答
※2 バックワード条件...指示された順番と逆順に回答
対象はMMSEスコアが24点以上の健康な高年期の成人50名(60~70歳)。
プラセボ(偽薬)群とイチョウ葉エキス80mg/日摂取群に分け、期間は8カ月。その後、コルシブロック課題を実施し評価。

このように、イチョウ葉エキスは臨床試験でも良好な結果を残しており、記憶力の維持や判断の正確さを向上させるはたらきがあることが分かっています。


物忘れのその先にあるかもしれない認知症は、発症すると完治は難しいとされています。早い段階から対策し、リスクを減らすことが大切です。

イチョウ葉エキスのほかにも、新しいことを始めたり、料理や脳トレのゲームなど、あらゆるもので脳を刺激することが、活性化につながります。楽しみながらできるものを探してみてくださいね。

【監修】DHC健康食品相談室
通話料無料
0120-575-368(日曜、祝日を除く9時~20時)
医師・薬剤師・栄養士から構成される専門スタッフが、医薬品、医薬部外品、健康食品について飲みあわせを含めて、ご質問・ご相談を承ります。
更新日/2019.03.05
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