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太ってなくても
ヘルスケア 2018.11.15

太ってなくても"脂質異常"!? 身近にひそむ高コレステロール対策には「紅麹」

動脈硬化の引き金ともなる脂質異常症は、体型に関わらず誰でもなりえます。放置すると、心筋梗塞や脳梗塞につながる可能性も。悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やすとされる「紅麹」で、早めの対策を!
太ってなくても
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  1. コレステロールって何だろう
  2. コレステロールが増えるとどうなる?
  3. 善玉を増やし、悪玉を減らす。「紅麹」のパワーとは?
  4. どんな人でも可能性のある"脂質異常症"。紅麹で健康値をキープしよう!

"脂質異常症"という言葉をご存じですか?

悪玉コレステロールや中性脂肪が高く、善玉コレステロールが低いなど、"悪玉と善玉のバランスが崩れる"ことで診断される病気です。
これを放っておくことで、その先に待ち受ける"動脈硬化"は気が付かないうちに体の中で進行し、心筋梗塞など大きな病気につながるリスクも高まります。

体型や性別に関係なく誰でもなりえる脂質異常症。正しい知識を知って、早めのコレステロール対策を行いましょう!

コレステロールって何だろう

細胞やホルモンの材料に!生きる上で欠かせない存在

コレステロールとは、人間や動物の体の中にある脂質のこと。
血中や脳、脊髄、内臓など体内に広く存在し、細胞を構成する成分やホルモンの材料になるなど、私たちが生きる上で欠かせない物質です。

体内に存在しているコレステロールは、食べ物から取り込まれるものだけではありません。むしろ、食事から摂り入れるのは約3割にすぎず、体内のコレステロールの約6~7割は、肝臓で作られています。

食事から多くの量のコレステロールを摂ったときは体内での生産量が減り、反対に摂取量が足りなければ肝臓が作り出す、といった具合に、私たちの体はコレステロールの全体量がちょうどよくなるよう調節するしくみが備わっています。

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悪玉・善玉。2つのコレステロール

コレステロールの種類として"悪玉コレステロール""善玉コレステロール"とがあることは、ご存じの方も多いはず。しかし厳密にいうと、2つの異なるコレステロールがあるというわけではありません。

血液中のコレステロールは、"リポたんぱく"という脂質を運ぶ車のようなものに取り込まれ、運搬されています。
リポたんぱくの種類によって悪玉(LDL)コレステロール善玉(HDL)コレステロールなどとなり、果たす役割が変わるため、呼び方も変わるというわけです。

悪玉(LDL)コレステロールは肝臓でつくられたコレステロールを体の細胞まで運び、善玉(HDL)コレステロールは細胞で余ったコレステロールを回収し、肝臓に戻すのが仕事。
それぞれが一定のバランスをキープすることで、体の機能を正常に保っています。

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コレステロールが増えるとどうなる?

脂質異常症→動脈硬化がすすみ、重大な病気の可能性も

私たちの体には、コレステロールの総量を調整するはたらきが備わっていますが、不規則な生活や偏った食事を続けることによりそのバランスは崩れてしまいます。

悪玉(LDL)コレステロールが増えすぎたり善玉(HDL)コレステロールが減りすぎたりすると、コレステロールの回収が間に合わなくなり、血中に悪玉(LDL)コレステロールが多く溜まることに。そして生活習慣病の一種である"脂質異常症"のリスクが高まります。

-脂質異常症とは-
脂質の代謝に異常をきたし、血液中の値が正常域をはずれた状態のこと。
この脂質異常症を放置することで、過剰に増えた悪玉(LDL)コレステロールが酸化し、血管の壁にくっつき、血管が硬くなって血栓となることで、動脈硬化が進行。
血栓が血管をふさぐまで大きくなってしまうと、血液は流れることができず血管は詰まってゆき、これが心筋梗塞など命に関わる病気の引き金となります。

動脈硬化を進行させるものは、高血圧、糖尿病、喫煙など様々ありますが、近年では脂質異常症が最大の要因であるとされています。

詳しくはこちらの記事も:
善玉と悪玉コレステロールはバランスが大切!コントロール術を身につけよう
ドロドロ血液が引き起こす動脈硬化。糖と脂肪対策でサラサラへ改善!

痩せ型さんも更年期の女性も要注意!

コレステロール値の異常を「まあいっか」と放置することで、体の中では静かに動脈硬化が進んでしまい、気づいたら血液ドロドロ、血管詰まり放題!なんてことになったら一大事。痩せていても注意が必要です。

さらに女性は閉経前後から、悪玉(LDL)コレステロール値が上がりやすくなります。
エストロゲンという女性ホルモンは、善玉(HDL)コレステロールを増やし悪玉(LDL)コレステロールを減らして血管を守り、血液の流れを改善するはたらきがあります。
しかし、閉経を迎える時期にはそのエストロゲンが減少するため、コレステロール値に異常がみられやすくなります。閉経後の50~60歳代には、総コレステロール値が男性より高めになるという数字も。

善玉を増やし、悪玉を減らす。「紅麹」のパワーとは?

コレステロール値や悪玉(LDL)コレステロール善玉(HDL)コレステロールのバランスを保つために、まず思いつくものといえば食生活の改善。
肉類、乳製品などの動物性脂肪、卵などの高コレステロール食品を摂りすぎない、魚や野菜などをしっかり摂る、ウォーキングで体を動かす、など日々の生活の中で意識していくことが大切です。

その上で検討したいのが、コレステロールの6~7割を占める、肝臓でのコレステロール合成を抑制する成分。今注目されているのは「紅麹(べにこうじ)」です。

紅麹は、中国では漢方薬やお酒の醸造に、日本では沖縄の豆腐ように使われてきた健康食材です。そこに含まれる「モナコリンK」という成分が、コレステロール合成の抑制に役立つことが分かっています。

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紅麹に含まれる「モナコリンK」には、コレステロールを合成する酵素を阻害し、悪玉(LDL)コレステロールを減少させるといわれています。さらに、紅麹には善玉(HDL)コレステロールの値を上昇させ、中性脂肪の値を低下させるはたらきも期待されています。

臨床試験の結果では、被験者全員の悪玉(LDL)コレステロール値が下がり、善玉(HDL)コレステロール値が上がったという結果が出ています。

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関連記事:紅麹で下がるかも!? 気になる悪玉コレステロール値

どんな人でも可能性のある"脂質異常症"。紅麹で健康値をキープしよう!

自分では「問題ない」「まだ大丈夫」と思って放置していると、動脈硬化が体の中で静かに進行してしまうかもしれません。

動脈硬化のその先にある心筋梗塞や脳梗塞などのリスクを減らすためにも、早めの対策を心がけましょう!

参考:国立循環器病研究センター 循環器病情報サービス - [85] 「脂質異常症」といわれたら
厚生労働省 e-ヘルスネット「脂質異常症 / 高脂血症」
【監修】DHC健康食品相談室
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医師・薬剤師・栄養士から構成される専門スタッフが、医薬品、医薬部外品、健康食品について飲みあわせを含めて、ご質問・ご相談を承ります。
更新日/2018.11.15
更新日/2018.11.15

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