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ヘルスケア 2018.10.02

【相談室監修】読者からのご相談へ回答します《むくみのお悩み》

医師・薬剤師・栄養士から構成される「DHC健康食品相談室」監修。みなさまから寄せられたお悩みに対してオリーブチャンネルがお答えします。
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  1. ご相談内容
  2. 回答
  3. 予防・改善について

ご相談内容

朝も夕方も脚や顔のむくみが気になります。筋肉が足りないからとか聞きますが具体的にどこを鍛えたらよいのでしょうか。甘いものや塩分は控えたほうがいいそうですが、好きなのでなかなかやめられません。むくみの対策を色々教えて欲しいです。

回答

今回のご相談者様は、足や顔のむくみにお悩みの「みかん星人2号」さん。顔や脚が毎日パンパンの状態が続くと困りますよね。

多くの方を悩ませる「むくみ」は、なぜ起こるのでしょうか。

細胞と細胞の間にはすき間(細胞間隙)があり、それを埋めている水分(間質液)があります。
これらの水分(間質液)は細胞に栄養を送ったり老廃物を除去するため、細胞や血管などを行き来しており、通常は水分の割合が変わることはありません。
しかし様々な原因で、細胞のすき間に水分がたまることがあります。これがむくみです。

むくみの原因としては、以下のことが考えられます。

まずは、水分・塩分の摂りすぎ。これにより血液中の水分が増えて、細胞間隙に水分が浸出しやすくなるため、むくみにつながります。反対に水分不足でも、体が水分を溜め込もうとむくみを引き起こすことがあります。

そのほか睡眠・運動不足、ストレスなどにより、自律神経のバランスが乱れることで血行が悪くなり、むくむことも。また無理な食事制限によっても、体内の水分調節に必要不可欠な栄養素の摂取量が減り、水分のバランスが崩れてしまいます。

予防・改善について

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その方の生活習慣によってむくみの原因も改善方法もそれぞれ。思い当たるものに合わせて、以下の対策を実践してみてくださいね。

水分は適度に、こまめに

水分は多すぎず少なすぎず、適度に摂りましょう。一気に飲むのではなく、こまめな補給が大切です。
健康な人が1日に必要な水分の目安は、体重×30mL。体重が50kgなら、1.5Lとなります。

マッサージでこまめにむくみ解消

1日中同じ姿勢を続けていると、時間が経つにつれてむくみはどんどん強くなってしまいます。放っておくと夕方にはパンパンに...。むくみがひどくなる前に対策をしておきましょう。
「みかん星人2号」さんはデスクワークでしょうか?ときどき座る姿勢を変えたり、こまめにストレッチをして筋肉の緊張をゆるめることで、血行がよくなり、むくみの解消や予防につながります。

一度むくみを解消しておくと、夕方以降のむくみも軽くなります。さらに、家に帰ったらお風呂にゆっくりつかってマッサージしておくと、翌朝もスッキリ。

顔や脚にあるリンパを刺激!

首や鎖骨周辺、ひざ裏やそけい部にあるリンパ節を刺激することで、流れを促進させ、むくみを改善していく「リンパヨガ」。激しい動きではありませんので、普段運動をしない方にもおすすめです。

動画でやり方をチェック!
むくみ顔を解消!鎖骨周辺のリンパを刺激するポーズ
顔のむくみを取って小顔美人に。おすすめのリンパヨガポーズ
むくみ脚にリンパヨガ!「チェアハムストレッチ」+「ウォールダンダ」
脚のだるさを解消、お腹もスッキリ!そけい部のリンパを刺激するポーズ

▼ほかにも、スッキリボディが目指せるヨガのポーズがたくさん! リンパヨガ ダイエット

バランスのよい食事を

たんぱく質は血液中の水分をとどめるはたらきがあります。また、極端にたんぱく質が不足するとむくむことも。カリウムは利尿作用がありますので、塩分・水分過多になりやすい方には効果的。
野菜や果物、お肉、魚、たまご、豆類などはバランスよく摂ることを意識しましょう。食事から摂るのが難しい場合は、サプリメントも併せて活用してみてくださいね。

むくみに役立つ成分

おすすめは、マメ科のハーブであるメリロート。静脈やリンパ管の流れを円滑にするはたらきがあり、余分な水分の排出を促します。また、血行が滞ることによる"脂肪細胞の肥大化"を予防するはたらきも期待されている成分です。

そのほか、ストレスや寝不足などは、むくみだけでなく様々な体の機能にも影響を及ぼします。「ミカン星人2号」さんは甘いものがお好きとのことですが、偏った食事はむくみを引き起こすことがありますので、食べる量を少しずつ抑えていくなど意識されてはいかがでしょうか。

対策をしても変化がなかったり、症状がずっと続いている場合は、病気のサインという可能性も。ご自身だけで判断せず医療機関を受診してくださいね。

【監修】DHC健康食品相談室
通話料無料
0120-575-368(日曜、祝日を除く9時~20時)
医師・薬剤師・栄養士から構成される専門スタッフが、医薬品、医薬部外品、健康食品について飲みあわせを含めて、ご質問・ご相談を承ります。
更新日/2018.10.02
更新日/2018.10.02

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