> > 関節に違和感を感じたらグルコサミン&コンドロイチンの始めどき。効果は?
関節に違和感を感じたらグルコサミン&コンドロイチンの始めどき。効果は?メインイメージ
ヘルスケア 2018.05.07

関節に違和感を感じたらグルコサミン&コンドロイチンの始めどき。効果は?

女性に特に多いといわれている関節の痛み。年齢を重ねることで軟骨がすり減り、起こることが多いとされています。悪化する前に、グルコサミン・コンドロイチンのWパワーで早めの対策をおすすめします!
関節に違和感を感じたらグルコサミン&コンドロイチンの始めどき。効果は?メインイメージ
indexindex
  1. 「変形性膝関節症」って?
  2. グルコサミン&コンドロイチンで予防!
  3. あわせて摂るとよい成分は?
  4. 早めの対策で、いつまでも"らくらく"な関節へ

立ちっぱなしの仕事で膝がしんどい。階段の上り下りがつらくなってきた。
そんな場面が増えてくると、動くのがおっくうになってしまいますよね。

関節は毎日元気にすごすための、大切な体のパーツ。早めのケアを意識することで、長く動ける体をキープできます。

今回は、関節の痛みの大半といわれる「変形性膝関節症」についてとその原因、そして痛みの対策に役立つ成分として知られている「グルコサミン」「コンドロイチン」についてまとめました。

「変形性膝関節症」って?

歩く。のぼる。座る。立つ。私たちが体を動かすときに、必ず使うのが関節。

その分不調が出やすく、早い人では40代から始まり、65歳女性の3人に1人は悩んでいるという関節の痛み。その大半は「変形性膝関節症」とよばれるものです。

主な症状は膝の痛みと水がたまることで、女性は男性の1.6倍と多くみられます。

最初はひざのこわばりや歩きはじめに痛む程度で、休めば痛みがとれますが、症状が進むと、正座や階段の上り下りが難しくなります。
さらに悪化すると安静時にも痛みがとれず、関節の変形が目立ち、膝がピンと伸びず歩行が困難になってしまうことも...。

原因と対策は?

多くは関節軟骨の老化によるものです。
骨と骨の間でクッションの役割や、関節の滑らかなはたらきをサポートしている軟骨は、年齢とともに弾力性を失っていきます。そしてひざの使いすぎによりすり減り、関節自体が変形してしまうのです。

そのほか、関節に負荷がかかる肥満や、遺伝的要素も「変形性膝関節症」になる要因のひとつといわれます。

痛みをおさえるのはもちろん、日頃からのケアも大切。

  • ふとももの前の筋肉(大腿四頭筋)を鍛える
  • 正座を避ける
  • 膝を温めて血行をよくする
  • 膝を温めて血行をよくする
    (クーラーなどで冷やさない)
  • 肥満であれば減量する

などを意識しましょう。

また、軟骨にもたっぷりと栄養を与えてあげることが大切です。

グルコサミン&コンドロイチンで予防!

軟骨のもとになる「グルコサミン」

グルコサミンは軟骨を形成している主要成分のひとつで、軟骨を構成する"プロテオグリカン"の生成に必要な原料となります。

軟骨が弾力性を保てるのは、プロテオグリカンがクッションのようにはたらいているおかげ。加齢によって体内のグルコサミン量が減少することで、軟骨がすり減ってしまいます。

グルコサミンのもうひとつのはたらきとして、抗炎症作用があげられます。

炎症反応がひどくなるのは、好中球(白血球の一種)が過度なはたらきをすることが要因のひとつですが、グルコサミンはこれをうまく抑えるといった報告も。
実際に、比較的早期からひざの痛みがとれるといった、症状の緩和効果が認められています。

ヨーロッパでは医薬品として認可され、変形関節炎などの治療に活用されています。

うるおいとなめらかさを与える「コンドロイチン」

コンドロイチンは体のあらゆる組織に存在し、潤滑油の役割を果たしています。特に関節付近の軟骨に多く存在し、占める割合は27~43%にも。

体内でつくられますが、その量はグルコサミンと同じく加齢とともに減少し、関節の動きだけでなく、肌のハリや弾力低下の要因にもなります。

コンドロイチンは鶏の皮や軟骨といった動物性食品に含まれていますが、効率よく補給したいならサプリメントの併用もおすすめ。

ちなみにサプリメントでは、グルコサミンとコンドロイチンが併せて配合されているものも多く出ていますが、これは二つをあわせて摂ることで、軟骨をサポートする力がいっそう高まると考えられているためです。

180507_03_02

あわせて摂るとよい成分は?

  1. MSM(メチルスルフォニルメタン)
    有機イオウ成分のひとつ。関節や筋肉、皮膚や髪、爪などに存在し、含硫アミノ酸やコラーゲンの合成をサポート。神経によって伝わる痛みの対策に役立つとされています。
  2. CBP
    牛乳や母乳に含まれる天然のホエイたんぱく。カルシウムの定着に深く関わっているほか、軟骨の再生を助けるはたらきが期待されています。
  3. 5-ロキシン
    炎症に伴う痛みを軽減するはたらきがあると考えられている成分。臨床試験で、その機能性が確認されています。

上記以外にも、「ヒアルロン酸」や「コラーゲン」など"なめらかに保つ"はたらきをもつ成分も。サプリメントを選ぶ際はチェックしてみてくださいね。

早めの対策で、いつまでも"らくらく"な関節へ

私たちが毎日元気に動けているのは関節のおかげ。
年を重ねるごとに減っていくグルコサミンやコンドロイチンは上手に補給して、いつまでもアクティブにすごしましょう!

【監修】DHC健康食品相談室
通話料無料
0120-575-368(日曜、祝日を除く9時~20時)
医師・薬剤師・栄養士から構成される専門スタッフが、医薬品、医薬部外品、健康食品について飲みあわせを含めて、ご質問・ご相談を承ります。
更新日/2018.05.07
更新日/2018.05.07

RECOMMENDEDRECOMMENDED合わせて読みたい

RANKINGRANKINGアクセスランキング

POPULARPOPULAR人気の記事

TOPIC TAGSTOPIC TAGS人気のタグ

オリーブチャンネルとは?

オリーブチャンネルは、株式会社ディーエイチシーが運営する、美容・健康情報をご紹介するサイトです。話題の美容・健康成分のご紹介や、肌や身体を美しく元気にする方法を発信していきます。

オリーブチャンネルとは?

オリーブチャンネルは、株式会社ディーエイチシーが運営する、美容・健康情報をご紹介するサイトです。話題の美容・健康成分のご紹介や、肌や身体を美しく元気にする方法を発信していきます。