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ヘルスケア 2016.06.06

カルシウムだけでは不十分!? 骨粗しょう症対策におすすめの成分とは?

骨粗しょう症になると、わずかな衝撃で骨折してしまう危険があります。骨を丈夫にする成分としてカルシウムの摂取は有名ですが、それだけでは不十分かも...?おすすめの3つの成分をご紹介します。
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  1. 転んだだけで骨折...!?骨粗しょう症にならないためには?
  2. 骨が作られる仕組み
  3. 骨粗しょう症になる原因とは?
  4. 骨粗しょう症対策におすすめの3成分はコレ!

転んだだけで骨折...!? 骨粗しょう症にならないためには?

骨密度が下がり、骨がスカスカになってしまう骨粗しょう症。わずかな衝撃でも骨折しやすくなります。骨粗しょう症による骨折から要介護状態になる人も少なくありません。

その主な対策は、カルシウムの摂取です。しかし、ただカルシウムを摂るだけで良いのでしょうか? 答えはノーです。
今回は骨粗しょう症になる原因や、対策におすすめの成分についてご紹介します。

骨が作られる仕組み

骨ができるまで

骨は一度作ればそのまま、というわけではありません。古くなった骨を壊し、その部分に新しい骨を作り出す、という新陳代謝を行っています。全身の骨の3~5%は、常に作り変えられているのです。

Step1.骨吸収

骨が古くなると、骨の表面に破骨(はこつ)細胞がくっつきます。破骨細胞が古い骨を削り、骨の中のカルシウムを血液中に送り出します。これを骨吸収と言います。

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Step2.骨形成

削られた骨に骨芽(こつが)細胞が集まり、カルシウムを補って新しい骨を作ります。

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Step3.骨の生まれ変わり

骨形成と骨吸収のバランスが良いと、新しい骨に埋められて、丈夫な骨に生まれ変わります。
逆に、骨形成が骨吸収に追いつかないと、削られた部分が埋められずスカスカになります。

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骨粗しょう症になる原因とは?

骨吸収と骨形成のバランスが崩れたら危険信号!

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骨形成と骨吸収のバランスが、骨粗しょう症になる危険度と大きく関わってきます。 20歳くらいまでは骨形成が骨吸収を上回るため、体が成長していきます。20代~30代くらいまでは、骨形成と骨吸収がほぼ同量になり、40代になると骨吸収が骨形成を上回るようになります。

こうして徐々に骨のカルシウムが失われ、骨粗しょう症になっていきます。特に、女性は閉経後に骨量が減少していくので要注意。女性ホルモンが減少し閉経すると、カルシウムが溶け出すのを防ぐはたらきが低下していくからです。

骨粗しょう症対策におすすめの3成分はコレ!

「CBP」で新しい骨を作るはたらきを活性化する

牛乳や母乳にはホエイたんぱくが含まれます。生乳中のホエイに含まれるたんぱく質のうち、特に低分子たんぱく質を濃縮させたたんぱく質が「CBP(シー・ビー・ピー)」と名付けられました。

「CBP」は、Concentrated Bovine-milk whey active Protein(濃縮乳清活性たんぱく)の略で、生乳にわずか0.00015%(生乳1Lで換算して1.5mg)しか含まれていない、微量かつ希少な活性たんぱく質です。

「CBP」は骨芽細胞を活性化して、骨にしっかりカルシウムが定着するようにはたらきかけます。つまり、CBPにより太く丈夫な骨を作る力がパワーアップします。

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「ビタミンK」でカルシウムを骨に定着させる

「ビタミンK」は、骨に含まれるオステオカルシンというたんぱく質の活性化をサポートします。オステオカルシンはカルシウムが骨に定着するときに必要な物質です。

また、「ビタミンK」は骨の石灰化を調整したり、カルシウムが骨から流出してしまうのを防ぐなど、そのはたらきは多角的です。

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「ビタミンD」でカルシウムの吸収を促進する

カルシウムを摂取すると、小腸で吸収され骨の栄養となります。このとき、「ビタミンD」は小腸からのカルシウムの吸収を助けたり、血中のカルシウム濃度の調整をつかさどるなど、重要な役割を果たします。

また、「ビタミンD」には、カルシウムの再吸収を促して体外に排泄されるのを防ぐはたらきもあります。

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骨粗しょう症対策には、カルシウムのほかCBP、ビタミンK、ビタミンDの摂取が大切です。いずれもサプリメントなどになっていますので、上手に活用してはいかがでしょうか。

【監修】DHC健康食品相談室
通話料無料
0120-575-368(日曜、祝日を除く9時~20時)
医師・薬剤師・栄養士から構成される専門スタッフが、医薬品、医薬部外品、健康食品について飲みあわせを含めて、ご質問・ご相談を承ります。
更新日/2016.06.06
更新日/2016.06.06

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