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「フコキサンチン」の摂取で、肥満体型はどう変わる?4週間後の結果は...メインイメージ
ダイエット 2018.01.11

「フコキサンチン」の摂取で、肥満体型はどう変わる?4週間後の結果は...

ため込む細胞を燃やす細胞へと変化させるカギとなるたんぱく質「UCP1」。フコキサンチンという成分がその「UCP1」を発現させるという事実が明らかに。実際に肥満の方が継続して摂取するとどうなるのか、結果をご覧ください。
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  1. 臨床試験の概要
  2. フコキサンチン摂取で、4週間後はどうなった?
  3. 臨床試験まとめ

臨床試験の概要

フコキサンチンの抗肥満作用について、日本人を対象とした臨床試験を実施。

被験者は27~57歳の男女27名。体質のばらつきを抑えるため、BMIが25~30、腹部周囲長が男性85cm、女性90cm以上の方を対象にしています。

27名の被験者をプラセボ*摂取群とフコキサンチン摂取群に分けて、4週間継続して摂取してもらいました。
フコキサンチンは0.5mg/粒および1.5mg/粒含有のハードカプセルを、朝昼夕食後のいずれかに1日1回、1回2粒としています。

*:有効成分を含まない錠剤

フコキサンチン摂取で、4週間後はどうなった?

体の外側の変化は...

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フコキサンチンを摂取した群はプラセボ摂取群に比べ、値が下がっていることが分かります。
特に体重とBMI値は、プラセボ群ではわずかに上昇していますが、フコキサンチンではしっかりと降下。

体の内側の変化は...

180111_04_03

年齢とともに増えていく内臓脂肪と皮下脂肪。その数値もプラセボ群と比較すると差がでました。

またCTスキャン画像で見ても、脂肪の面積が減っているのが分かります。

180111_04_04

内臓脂肪の面積 ... 246.2㎠ → 163.1㎠
皮下脂肪の面積 ... 220.0㎠ → 205.1㎠
全体脂肪の面積 ... 466.3㎠ → 368.2㎠

これはある被験者の結果。
内臓脂肪面積は摂取前の約66%に、皮下脂肪面積は摂取前の約93%に減少。全身の脂肪面積も約79%というデータが出ています。

臨床試験まとめ

  1. 抗肥満作用が認められた
    フコキサンチンはヒトの肥満パラメーターに対して改善効果を有することが実証されました。

  1. 安全性も問題なし
    アンケート調査および観察により、摂取期間中に有害事象・フコキサンチン摂取に起因すると思われる副作用の発生は認められませんでした。
    また血圧・脈拍測定、血液・尿検査においても、有害な変動が認められませんでした。


フコキサンチンは昆布やひじき、わかめなどの褐藻類に含まれており、UCP1を発現させる唯一の食品成分として注目されています。
海藻には食物繊維も豊富に含まれていますので、ダイエットには最適な食べ物。ただフコキサンチンは微量しか含まれていないため、サプリなども組み合わせて摂るのがおすすめです。

DHC健康食品相談室
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医師・薬剤師・栄養士から構成される専門スタッフが、医薬品、医薬部外品、健康食品について飲みあわせを含めて、ご質問・ご相談を承ります。
更新日/2018.01.11
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