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ダイエット 2017.09.20

メタボリックシンドロームとは?正しい知識と改善方法を教えます!

一度は耳にしたことのあるメタボリックシンドロームという言葉。どんな診断基準なのか、内蔵脂肪と皮下脂肪どちらがメタボと深い関係があるか、どういった病気を引き起こすのかなど、メタボについて詳しく解説し、予防に効果的な成分も合わせてご紹介します。
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  1. 知っているようで知らない!?メタボリックシンドロームとは?
  2. 正しく知ろう!メタボリックシンドロームの基準
  3. メタボの方は要注意!内臓脂肪が病気を引き起こす!
  4. どうやって防ぐ!?メタボにならないための習慣とは?
  5. サプリメントで脂肪を燃やし、ためこまない習慣を!!

メタボリックシンドロームという言葉、皆さんご存知ですよね。でも、具体的にどのような太り方がメタボなのか、どういった病気を引き起こすのかなど、きちんと理解している人は少ないかもしれません。今回はそんな方のためにメタボについて詳しく解説します。メタボに効果的な成分もご紹介しますのでお見逃しのないように!

知っているようで知らない!? メタボリックシンドロームとは?

内蔵脂肪と皮下脂肪・・・どちらがメタボと深い関係がある!?

メタボリックシンドロームは「内臓脂肪症候群」とも呼ばれ、腸のまわり、または腹腔内に内臓脂肪が蓄積されると、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病につながり、将来、脳卒中や心筋梗塞など命に関わる病気になる可能性がある状態を指します。

肥満には「内臓脂肪型肥満」と「皮下脂肪型肥満」があります。内臓脂肪型肥満は、内臓のまわりに脂肪が溜まる肥満で、お腹がぽっこり出た体型から「リンゴ型肥満」とも呼ばれています。もう一方の皮下脂肪型肥満は「洋なし型肥満」といわれ、腰まわりやお尻、太ももなどの下半身を中心に脂肪が溜まります。メタボリックシンドロームとされるのは、前者の内臓脂肪型肥満の方です。

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正しく知ろう!メタボリックシンドロームの基準

ではここでメタボリックシンドロームの診断基準を知っておきましょう。おへそ周りの太さが男性で85cm以上、女性で90cm以上あったら要注意。腹囲がオーバーかつ、以下の項目の2つ以上が当てはまればメタボリックシンドロームと診断されます。

  1. 脂質
    中性脂肪が150mg/dl以上か、HDLコレステロール値が40mg/dl未満、またはその両方である。
  2. 血糖値
    空腹時血糖値が110mg/dl以上である。
  3. 血圧
    収縮期血圧が130mmHg以上か、拡張期血圧が85mmHg以上、またはその両方に当てはまる。

適正な体重であるかを知るには「BMI」をチェック

BMIはBody Mass Index(ボディ・マス・インデックス)の略称。太っているか、やせているかといった肥満度を表す指標として用いられます。体重と身長だけ分かれば、どなたでも簡単に算出できるのが利点です。太りすぎは病気にかかるリスクが高まるため、日頃から自分のBMIを把握するのは大切なことといえます。

BMIは以下の方法で算出できます。

BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

【例】
身長170cmで、体重70kgの人BMIは、[ 70÷1.7÷1.7=24.22 ]
この人のBMIは24.22となります。
日本肥満学会は以下のように、BMIが25以上の場合を肥満と定めています。

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メタボの方は要注意! 内臓脂肪が病気を引き起こす!

内蔵脂肪が生活習慣病につながる可能性も!!

過剰についてしまった内臓脂肪からは、善玉の生理活性物質の分泌が少なくなり、悪玉の生理活性物質の分泌が多くなることがわかっています。
悪玉の生理活性物質がひき起こす悪影響は実にさまざま。しかもその影響は全身に及んでしまいます。その結果、糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病につながり、動脈硬化を進行させてしまう場合もあるので、注意が必要です。

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怖い動脈硬化。そのメカニズムとは!?

動脈硬化とは、文字通り血管が固くなってしまう病気のこと。血管の壁が厚くなることで管が細くなり、血液の流れが悪くなったり血栓が詰まりやすくなったりします。この動脈硬化が心臓に栄養や酸素を送る冠動脈に起こると、狭心症を起こす原因のひとつとなります。心筋梗塞など、命にかかわる病気のリスクも高まります。

メタボリックシンドロームの危険因子が増えると、動脈硬化が起こりやすくなります。すでに3つから4つの危険因子を持っている人は全く持っていない人に比べ、狭心症や心筋梗塞になるリスクが数倍にもなってしまうのです。

このような状況を招かないように、まずは諸悪の根源である内臓脂肪を減らすことが重要になります。

どうやって防ぐ!? メタボにならないための習慣とは?

脱メタボ!! するための3か条

メタボにならないために、もしくはメタボになってしまった方は脱メタボを目指すために、以下のことに気を付けることが大切です。

1.ついつい食べてしまう炭水化物を摂り過ぎない

炭水化物は、体内でブドウ糖となり、血液を通じて全身に運ばれます。それからインスリンというホルモンのはたらきによって細胞に取り込まれ、エネルギーとして使用されます。ところが消費カロリーに比べて摂取カロリーが過剰になると、摂取した糖質や脂質がエネルギーにならずに余ってしまい、中性脂肪に変わり、体脂肪として蓄積されてしまいます。

2.運動が苦手な人もできる有酸素運動がおすすめ

有酸素運動であるウォーキングは、内臓脂肪の燃焼につながるため大変効果的です。それはちょっとハードルが高い...という方は、まずはひと駅分歩く、車で通勤していたのを自転車に変えるなど、日常生活の動きを少し工夫してみましょう。

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3.脂肪の減少をサポート! メタボに効果的な成分を摂取

脂肪の減少に一役買ってくれる運動。せっかく運動をはじめるなら効率的に脂肪を落としたいですよね。そんな方のために摂取するだけで脂肪の燃焼をサポートしてくれる成分をご紹介します。上手く活用して脂肪を溜め込まない体を目指しましょう。

★カルニチン

人間の体内に存在するアミノ酸の一種でエネルギー代謝に必要な成分。血中にある脂肪酸をミトコンドリアへ運び、エネルギーに変えてくれることから、脂肪の燃焼を促進し、その蓄積を防ぐはたらきがあります。体重増加が気になる方にもおすすめです。

★オルニチン

アミノ酸の一種で魚介類、特にシジミに多く含まれる成分です。筋力維持や代謝の促進にはたらきかける成長ホルモンの分泌を活発にし、筋肉量を保ちます。また、年齢とともに落ちる基礎代謝をキープさせる効果も期待されるので、運動しているのに筋力がつかないと感じている方は取り入れてみると良いでしょう。

★α‐リポ酸

体のエネルギー産生を助けてくれる補酵素のひとつ。体内に余分なブドウ糖があると中性脂肪として蓄積されてしまいます。しかし、α‐リポ酸はブドウ糖を積極的にエネルギーに変えるはたらきをもつので、低下した代謝を上げてくれます。また、すぐれた抗酸化作用もあるといわれています。

★フコキサンチン

わかめやこんぶなどにとても少ない量ですが、含まれる脂溶性カロテノイドの一種です。体内にある白色脂肪細胞にアプローチし、蓄積された脂肪を燃やすはたらきがあります。

サプリメントで脂肪を燃やし、ためこまない習慣を!!

いかがでしたでしょうか。脂肪の燃焼を助ける画期的な成分も取り入れて早速今日から脱メタボをはじめてみませんか。しかし、これらの成分を継続的に食品から摂取するのはなかなか難しいかもしれません。そんな時にはサプリメントを活用し、メタボリックシンドロームの予防や毎日の健康に役立ててみてください。

【監修】DHC健康食品相談室
通話料無料
0120-575-368(日曜、祝日を除く9時~20時)
医師・薬剤師・栄養士から構成される専門スタッフが、医薬品、医薬部外品、健康食品について飲みあわせを含めて、ご質問・ご相談を承ります。
更新日/2017.09.20
更新日/2017.09.20

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