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カ行 2017.09.19

ギャバ(γ-アミノ酪酸)

アミノ酸の一種で、中枢神経における神経伝達物質として機能し、ストレスなどによる興奮を鎮める役割を果たしています。また降圧作用も知られており、日本ではギャバ含有の乳酸菌飲料などが特定保健用食品として認可されています。ヒトの体内で生成される成分ですが、食材にも存在し、発芽玄米や醗酵食品にとくに豊富に含まれています。

期待できるはたらき

高血圧改善作用

激しい感情や人体がストレスを感じた時に放出され、血圧を上昇させる神経伝達物質・ノルアドレナリンの過剰分泌を抑制し、末梢の血管を弛緩させるはたらきがあり、高めの血圧を正常に保ちます。なお、ギャバの経口投与では正常血圧には影響を与えず、高血圧に対してのみ降圧作用を示すことが報告されています。

抗ストレス作用

脳内で抑制系の神経伝達物質として作用し、不足するとちょっとしたことで興奮しやすい状態になることもあります。

摂取について

発芽玄米のほか、漬物や味噌などの発酵食品、トマトなどに多く含まれています。一般に、短期間では効果が期待できないので、継続して利用するのが望ましいです。特定保健用食品では、一日あたりギャバとして10~20mgの投与量が用いられています。

更新日/2017.09.12

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更新日/2017.09.12

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オリーブチャンネルは、株式会社ディーエイチシーが運営する、美容・健康情報をご紹介するサイトです。話題の美容・健康成分のご紹介や、肌や身体を美しく元気にする方法を発信していきます。

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