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秋の「プチうつ」に効くエッセンシャルオイル&アロマセラピーメインイメージ
アロマ 2019.09.20

秋の「プチうつ」に効くエッセンシャルオイル&アロマセラピー

夏から秋へと移り変わる季節は、「なんとなく気分が落ち込んで、不安な気持ちになる」といった心の変化が出てくることも。そんな気持ちに寄り添い、優しく包み込んでくれるようなアロマセラピーをご紹介します。
秋の「プチうつ」に効くエッセンシャルオイル&アロマセラピーメインイメージ
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  1. 秋にぴったりなエッセンシャルオイル
  2. 焦る心を落ち着かせて、不安をほぐしたい時
  3. ぐっすり眠りたい時

秋は、日照時間がだんだんと短く、そして気温も低くなっていく季節。こうした環境の変化にともなって、気分が落ち込みやすくなり、「プチうつ」状態になってしまうことも。

そんな時は、心がほっとあたたまるような優しさを感じられるエッセンシャルオイルで、心身を解きほぐしましょう。
おすすめのエッセンシャルオイルと、アロマセラピーをご紹介します。

秋にぴったりなエッセンシャルオイル

エッセンシャルオイルには、それぞれに特有の作用があります。今回は、「秋の季節にぴったりな香り」「不安をほぐす香り」という基準でチョイスしました。 何を選べばいいのか迷った時や、具体的に自覚症状がある時には、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ベルガモット
イライラ・欲求不満・憂うつなど、ネガティブな心の状態に悩んだときにおすすめ。

オレンジスウィート
明るく前向きな気持ちにさせてくれます。心に余裕をもつことができるでしょう。

ネロリ
鎮静作用があります。安心と平和な気持ちを取り戻すことができるでしょう。

ラベンダー
ネガティブなストレスによって心身に起こる、様々な症状の緩和に役立ちます。

ローズ
神経が過敏になっている・動悸がおさまらない・眠れない時などにおすすめです。

クラリセージ
気持ちが沈んだときには高揚感を与えて、心を安定させてくれます。

ローマンカモミール
神経性の緊張やネガティブな感情をやわらげてくれます。

フランキンセンス
神経系の作用にすぐれていることが広く知られています。

焦る心を落ち着かせて、不安をほぐしたい時

自宅でできるアロマセラピー

【芳香浴】
アロマランプやアロマプレート(アロマストーン)にエッセンシャルオイルを垂らし、空間に広がった香りを楽しみます。合計で3〜6滴程度を目安に調整しましょう。

《おすすめブレンドレシピ1》
オレンジスウィート ... 2滴
サンダルウッド ... 2滴
ローマンカモミール ... 1滴
オレンジスウィートの柔らかな甘さとカモミールの華やかさ、そしてサンダルウッドのウッディな深みのある甘さがマッチして、不安な気持ちをふんわりと包み込んでくれます。

《おすすめブレンドレシピ2》
ベルガモット ... 3滴
ペパーミント ... 1滴
ラベンダー ... 1滴
抗うつ作用(不安を和らげつつ気分を高める)を持つベルガモットを中心に、鎮静作用のあるラベンダーと集中力を高めるペパーミントで、落ち着きを取り戻せます。

《おすすめブレンドレシピ3》
フランキンセンス ... 3滴
ローマンカモミール ... 1滴
抗うつ作用・鎮静作用を持つ2種類のエッセンシャルオイルは、不安を和らげ、前を向く冷静さを与えてくれます。

【アロマオイル】
不安な気分が続くと、気づかないうちに肩や腕、胸元などがコリ固まってしまいます。エッセンシャルオイルをキャリアオイルで希釈して、マッサージに使えば、香りのパワーをもらいながら心身のコリをほぐせるはず。ロールオンタイプのオイル容器に分け入れて持ち歩くのもおすすめです。

《作り方》
▼用意する物
・キャリアオイル(オリーブオイルなど) ... 30ml
・好みのエッセンシャルオイル ... 3〜6滴
・ビーカー、かくはん棒、保存容器(遮光性のあるガラス瓶など)

1.ビーカーにキャリアオイルを入れる
2.エッセンシャルオイルを加える
3.かくはん棒で混ぜる
4.(その場で使い切らない場合)保存容器に移す

※できるだけ使う分だけ作り、作ったら早めに使い切りましょう。保存する場合、約1カ月以内に使い切るのが目安です。
※アロマオイルを作る際のエッセンシャルオイルの濃度は、1%以下になるよう調節しましょう。ボディ用は、キャリアオイル10mlにつきエッセンシャルオイル1、2滴が目安です。顔に使用する場合は、0.5%以下になるようブレンドしてください。

外出先でできるアロマセラピー

【アロマハンカチ】
ハンカチにエッセンシャルオイルを垂らして持ち歩けば、電車の中やデスクで一息つきたい時などに、サッと取り出して香りを楽しむことができます。エッセンシャルオイルの種類によっては色ジミが付く場合もあるため、あらかじめ色を確認してから試しましょう。

【アロマスプレー(香水)】
出張先やプレゼンの前など、普段と違う環境で緊張する場面では、好きな香りを嗅いで深呼吸すると落ち着きを取り戻せます。エッセンシャルオイルで作ったアロマスプレーが役に立ちますよ。

《作り方
▼用意する物
・無水エタノール ... 3ml
・精製水 ... 2ml
・好みのエッセンシャルオイル ... 5滴
・ビーカー、かくはん棒、軽量スプーン、スプレー容器(遮光性のあるガラスなど)

1.ビーカーに無水エタノールを入れる
2.エッセンシャルオイルを加える
3.かくはん棒で混ぜる
4.精製水を加え、よく混ぜる
5.スプレー容器に移す

※使う時は、その都度よく振ってから使用しましょう。
※エッセンシャルオイルの色が付く可能性もあるため、衣服に付かないよう気をつけましょう。
※約1カ月以内に使い切るのが目安です。夏場は冷蔵庫で保存しましょう。

ぐっすり眠りたい時

【アロマバス】
良質な睡眠には、入浴時にゆっくりとお湯に浸かってリラックスすることが大切です。お湯を張った浴槽にエッセンシャルオイルを垂らし、香りをかぐことでストレスを軽減して、深く穏やかな眠りをサポートします。

《おすすめのブレンドレシピ》
オレンジスウィート ... 3滴
ローズ ... 1滴
ローマンカモミール ... 1滴

鎮静作用のあるエッセンシャルオイルを組み合わせて、不安を和らげます。少し甘めな香りなので、爽やかな香りが好きな方は、ローズをラベンダーに置き換えても良いでしょう。

【手浴】
せっかく眠れたのに夜中に起きてしまう時は、知らずのうちに手の筋肉が緊張していることも。手浴でほぐして、入眠・質の高い眠りを促しましょう。

《おすすめのブレンドレシピ》
クラリセージ ... 1滴
・天然塩 ... 大さじ1
・お湯 ... 手首が隠れるくらいの量

手桶に塩を入れ、エッセンシャルオイルを垂らしてお湯を張り、よく混ぜてから手を浸します。

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ここでご紹介したアロマセラピーは、根本的な病気の治療方法ではありません。自分の体調に耳を傾けて、アロマのパワーを借りてセルフケアをするためのものです。比較的、症状が重くない方のケアに向いています。
もしも心や体に慢性的な症状があらわれている時は、思わぬ病気が隠れていることも。早めに病院へ行き、適切な治療を受けましょう。

【監修】DHC美容相談室
通話料無料
0120-575-370(日曜、祝日を除く9時~20時)
「DHC美容相談室」は、美容の専門スタッフによるお客様専用のご相談窓口です。DHCの化粧品に関するさまざまなご相談・お問い合わせに対し、スタッフは専門知識と豊富なデータをもとに、具体的なアドバイスでおこたえします。
更新日/2019.09.20
更新日/2019.09.20

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